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あおい目のこねこ


商品名

あおい目のこねこ

出版社

福音館書店

著者

エゴン・マチーセン

翻訳者

瀬田 貞二

出版年

1965

対象年齢

4歳〜

価格

1,200円

厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定

大きな青い目をした白いこねこ。このこねこが、ねずみの国を見つけに出かけます。その途中で、道を聞いた魚に青い目を笑われたり、黄色い目のねこたちに意地悪をされたりしますが、元気で楽天的なこねこは決してへこたれません。最後には、思いがけない事件が起こり、ついにねずみの国へ行きついてまるまると太ってしまうお話し。ねずみを探して冒険に出たあおい目のこねこが出会う、様々な困難や喜びを大胆でユーモラスに展開していきます。ページ数は多いですが、内容は単純で幼い子でも充分に楽しめます。

<作者紹介>
Egon Mathiesen(エゴン・マチーセン)
1907年にデンマークのエスビエーアに生まれる。デンマークの代表的絵本作家として知られ、シャムねこを主人公にした「あおい目のこねこ」をはじめ、「さるのオズワルド」、「おうむ」、「フレデリックとバス」など、数多くのすぐれた作品を発表し、デンマーク政府から絵本賞を受賞している。彼の作品は世界各国でも翻訳されて好評であり、アメリカではニューヨーク・ヘラルド・トリビューン賞を受けた。彼はまた抽象画家として有名で、とくに壁画の制作にすぐれた仕事を残し、デンマーク・ロイヤル・アカデミーのエカスベル賞を受賞した。
<翻訳者紹介>
瀬田貞二(せたていじ)
1916年に東京に生まれる。東京帝国大学文学部卒業。児童文学の評論、創作、翻訳などで活躍。訳書に「三びきのこぶた」、「おだんごぱん」、「三びきやぎのがらがらどん」、「げんきなマドレーヌ」、「ブレーメンのおんがくたい」(以上福音館書店)、童話「ナルニア国ものがたり」シリーズ、「ホビットの冒険」(以上岩波書店)、再話に、「かさじぞう」、「ふるやのもり」(以上福音館書店)などがある。


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