こそだてナビゲーション

絵本の選び方・読み聞かせの仕方など情報満載

あかちゃんのうた


商品名

あかちゃんのうた

出版社

童心社

著者

松谷 みよ子

画家

いわさき ちひろ

出版年

1971

対象年齢

0歳〜

価格

800円

おかあさんのことばで、声で、赤ちゃんにお話ししたり、歌ったり遊んであげたい。そんな絵本です。おかあさんが、にこにこ笑いかけ、日本語の楽しいリズムで語りかけ、ゆすったり、くすぐったりすれば、あかちゃんはどんなに喜んだり笑ったり、動いたりすることでしょう。そして、この無心な喜びがことばの発達、感覚神経、運動神経、音楽的感覚を育てます。
いわさきちひろさんの優しい絵が、心温まります。

<作者紹介>
松谷みよ子(まつたにみよこ)
1926年東京の神田に生まれる。
1951年「貝になった子供」を出版、第一回児童文学者協会新人賞受賞。以後、「ちいさいモモちゃん」(野間児童文芸賞)をはじめとする”モモちゃんとアカネちゃん”シリーズや”オバケちゃん”シリーズ、”松谷みよ子赤ちゃんの本”シリーズ、「ふたりのイーダ」、「まちんと」などの戦争児童文学、「龍の子太郎」(国際アンデルセン賞優良賞)などの創作のほか、松谷みよ子民話研究室を中心とした民話採集の仕事など精力的に活動している。
<画家紹介>
いわさきちひろ
1918年に福井県に生まれる。14才で岡田三郎氏に師事。デッサン・油絵の勉強を始める。20才にて婿養子を迎え、結婚。夫の勤務先である満州大連へ渡るが夫の自殺により帰国。31才の時、松本善明と結婚、翌年長男が誕生。38才のとき、はじめての絵本「ひとりでできるよ」(福音館書店)を描く。その後、「わたしがちいさかったときに」(童心社)、「あめのひのおるすばん」(至光社)、「戦火のなかの子どもたち」(岩崎書店)などを描く。

※その他の「松谷みよ子」の作品は、HOMEの「著者名で検索」に「まつたにみよこ」と入力し検索するとご覧になれます。


レビュー 一覧

nyanko さん

息子が赤ちゃんのときに読み聞かせをしていましたが、
読んでいるとココロがあったかくなって、大変な育児もがんばろう、と思えてきます。

息子のためというよりは、自分が癒されるお母さんのための本のような感じです。
これを読んだ後は、人にやさしくなれるような気がします(笑)。

natsu さん

1ページづつ詩になっていて、いわさきちひろさんの絵がカラーのページも
白黒のページもありとても味があります。おむつを替えるときの詩、おふろ
の中での詩、ねんねの詩、最後のページには子守うたが載っています。
忘れ去られがちな子守うたですが、結構いいものだなぁ〜と思いました。
あかちゃんとのコミュニケーションの他に、自分も癒される魔法のような
絵本です。

関連おすすめ絵本&おもちゃ

ページの先頭へ戻る