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あらいぐまとねずみたち


商品名

あらいぐまとねずみたち

出版社

福音館書店

著者

大友 康夫

出版年

1977

対象年齢

3歳〜

価格

900円

日本図書館協会選定

あらいぐまの親子の家から食べ物やおもちゃを盗み出したねずみたち。盗んだのは誰かつきとめるために、あらいぐまの親子がこぼれた豆つぶの後をたどって草原にやってくると、そこではねずみたちが大勢遊んでいました。「あっ!ぼくの汽車使ってる」、「豆の袋もあるぞ」、前になくなった絵本もヨットも、おとうさんのめがねもおかあさんの毛糸もちゃんとあるではありませんか!腹を立てたあらいぐまの親子は、太っちょねずみを捕まえます。許しをこうねずみたちに、食べるものがないと知ったあらぐまのおかあさんは、ねずみ村に畑を作ることを提案します・・・
あらいぐまの家族とねずみの家族の助け合う姿が明るくほのぼのと描かれているストーリーの中には、「あっ、ヨットはここだ!」とか、「めがねはこれで、毛糸はこれ」と、子どもが発見を楽しむことのできる絵本になっています。

<作者紹介>
大友康夫(おおともやすお)
1946年埼玉県に生まれる。さまざまな職業を経て、絵本を書き始める。著書に「くまくんの絵本」シリーズ、「くまたくんの絵本」シリーズ、「あらいぐまとねずみたち」(福音館書店)などがある。


レビュー 一覧

engel さん

あらいぐまの一家は、留守中にねずみに泥棒に入られたのに、
ねずみが困っていることを知ると、助けてあげ、生きていく術を
教えてあげます。そんな太っ腹あらいぐまかあさんに、母の強さと
愛情を感じます。そして、あらいぐまとねずみの共同作業でねずみ
の家が完成するのですが、一生懸命働く姿も勤勉さを感じ、色々な
意味合いが隠されている絵本だと思いました。小さな子から幅広く
楽しめる絵本ですね!

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