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ありこのおつかい


商品名

ありこのおつかい

出版社

福音館書店

著者

石井 桃子

画家

中川 宗弥

出版年

1968

対象年齢

3歳〜

価格

1,300円

中央児童福祉審議会特別推薦

アリのありこは、おばあさんに届けものをするために出かけます。森で道草をしてると、カマキリのきりおに会い、ありこはのみ込まれてしまいます。ありこは、真っ暗のきりおのお腹の中で叫びます。すると、カマキリのきりおは、むくどりのむくすけにのみ込まれ、むくどりはねこに、ねこはこぐまに食べられてしまいます。母さんぐまがこぐまのおしりを叩くと、食べた動物たちが次々に飛び出し、ありこは助かります。
繰り返しの手法を新鮮な感覚で取り入れた楽しいぐるぐる話しです。

<作者紹介>
石井桃子(いしいももこ)
1907年埼玉県に生まれる。日本女子大学英文学科卒業。文藝春秋社、岩波書店勤務の後、世界の児童書翻訳、研究に従事。1951年「ノンちゃん雲に乗る」で第一回文部大臣賞受賞。1954年、児童文学に貢献したことにより、菊池寛賞受賞。主な創作に「くいしんぼうのはなこさん」、「ありこのおつかい」(以上福音館書店)、翻訳に「こすずめのぼうけん」、「ちいさなうさこちゃん」、「ピーターラビットのおはなし」、「100まんびきのねこ」(以上福音館書店)などがある。


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