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アンガスとねこ


商品名

アンガスとねこ

出版社

福音館書店

著者

マージョリー・フラック

翻訳者

瀬田 貞二

出版年

1974

対象年齢

4歳 5歳 6歳

価格

1,100円

厚生省中央児童福祉審議会推薦
日本図書館協会選定

アンガスは成長するにつれ、いろいろなことを知り、覚えました。ソファの上で寝てはいけないこと、自分のでない食べ物を食べてはいけないこと・・・
ところが、知らない子ねこがソファで寝ているではありませんか!おまけに、アンガスのごはんも食べたりしています。アンガスはねこを追いかけますが失敗。ところが、子ねこを見失ったアンガスは一人ぼっちの寂しさを感じます。
アンガスと子ねこのやりとりが楽しく描かれています。前作「アンガスとあひる」の2作目。

<作者紹介>
マージョリー・フラック
1897年アメリカのニューヨークに生まれる。アート・スチューデント・リーグに学んで挿絵画家となり、1930年から絵本を作り始める。スコッチ・テリア種の小犬アンガスの連作5冊をはじめ、「おかあさんのたんじょう日」(「おかあさんだいすき」岩波書店)、「おたまじゃくしのチム」など含めて9冊。彼女は「100まんびきのねこ」(福音館書店)のワンダ・ガアグとともにアメリカの絵本の基礎を築いたといわれる絵本作家です。
<翻訳者紹介>
瀬田貞二(せたていじ)
1916年に東京に生まれる。東京帝国大学文学部卒業。児童文学の評論、創作、翻訳などで活躍。訳書に「三びきのこぶた」、「おだんごぱん」、「三びきやぎのがらがらどん」、「げんきなマドレーヌ」、「ブレーメンのおんがくたい」(以上福音館書店)、童話「ナルニア国ものがたり」シリーズ、「ホビットの冒険」(以上岩波書店)、再話に、「かさじぞう」、「ふるやのもり」(以上福音館書店)などがある。

*その他のマージョリー・フラックの作品は、HOMEの「著者名で検索」に「フラック」と入力し検索するとご覧になれます。


レビュー 一覧

gohan さん

シリーズで楽しんでいるアンガスの絵本、とても気に入っています。
このシリーズでは、好奇心旺盛で、恐いもの知らずのアンガスも、
いろいろ経験し、学び、たくさんのことを覚えてきたという設定で
始まります。そんなアンガスの前に、してはいけないということばかり
するネコが現れます。アンガスとネコのやりとりがコミカルに描かれて
いるのが本当に楽しいです。アンガスは、まさに幼児そのものですね。
子どもは、イヌもネコも大好きなので、そこもまた興味を引くところかも
しれません。

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