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いたずらきかんしゃちゅうちゅう


商品名

いたずらきかんしゃちゅうちゅう

出版社

福音館書店

著者

バージニア・リー・バートン

翻訳者

むらおか はなこ

出版年

1961

対象年齢

4歳〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定「必読図書」
全国学校図書館協議会選定「基本図書」
サンケイ児童出版文化賞推薦
厚生省中央児童福祉審議会推薦
教科書に掲載されている絵本

ちゅうちゅうは、真っ黒でピカピカ光ったかわいい機関車。いつも重い客車や貨車を引っ張っていますが、自分だけで走ったらどんなに素敵だろうと考え、ある日逃げ出して大騒ぎ。客車を引き離し、踏切も信号も無視してどんどん走りだします。とうとう廃線に迷い込んだちゅうちゅうは、動けなくなってしまいます・・・
子どもの奔放な心理を巧みにちゅうちゅうに託して描いた作品。ぐんぐんと前へ進む物語に子どもたちは夢中になることでしょう。白黒で描かれた本の中から飛び出しそうなすごい勢いのきかんしゃちゅうちゅうは、子ども達を冒険へと導きます。

<作者紹介>
Virginia Lee Burton(バージニア・リー・バートン)
1909年アメリカのマサチューセッツ州ニュートンセンターに生まれる。カリフォルニアの美術学校で絵の勉強をするかたわらバレーを学んで、1931年ボストンで絵の教えをうけた彫刻家のジョージ・ディミトリオスと結婚。以後、画家として、デザイナーとして、また絵本作家として活躍。主な作品に「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」、「ちいさいおうち」、「はたらきもののじょせつしゃ・けいてぃー」、「せいめいのれきし」などがある。


レビュー 一覧

niki さん

子どもって乗り物が大好きですよね。
この絵本はきかんしゃのちゅうちゅうのお話です。
大人が見ても「いい絵だな」と思うほどすばらしい
絵だと思います。
マンガのような「ト○マス」より私は好きです(笑)

Racchi さん

色遣いは地味ですが、絵を見ただけでストーリーが読みとれる、そんな絵本です。
物語の進め方と挿絵がうまくとけ合っているのでしょう。子どもは物語に吸い込
まれていってるような表情で、私の読む話しに耳を傾けています。

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