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エルマーのぼうけん


商品名

エルマーのぼうけん

出版社

福音館書店

著者

ルース・スタイルス・ガネット

画家

ルース・クリスマン・ガネット

翻訳者

渡辺 茂男

出版年

1963

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
教科書に掲載されているお話

ページ数 128頁
サイズ 22×16cm

エルマーは、街角で出会った年取った野良ねこと仲良くなり、そのねこからりゅうの子がどうぶつ島に捕われ、空飛ぶ乗り物として働かされていることを聞きます。かわいそうに思ったエルマーがそのりゅうを助けに行こうと決心し、冒険が始まります。エルマーは、リュックサックにチューインガムと棒つきキャンディー、輪ゴム、長ぐつ・・・を詰め込みました。果たして、これらの品物を使って、どのように困難を切り抜けたのでしょうか?
広がる空想、ユーモア、リアリティー。子どもたちに読み継がれる幼年童話の最高峰。

<作者紹介>
Ruth Stiles Gannett(ルース・スタイルス・ガネット)
1923年アメリカのニューヨークで生まれる。1944年バッサー・カレッジを卒業。しばらく化学者として医学研究所、及び電波探知機の研究所で働いていたが、自分の本当の興味は児童文学にあると悟った。その後、児童図書協議会の職員として働く間に、この作品を書いた。この処女作によりガネットは、豊かなユーモアと現実味あふれる細部描写をナンセンスと融合させることのできる作者であると高い評価を受けた。
<画家紹介>
Ruth Chrisman Gannett(ルース・クリスマン・ガネット)
この物語の著者の母親で、現代アメリカの挿絵画家の中で、最も有名な一人。アメリカで、毎年最も優れた児童文学作品に与えられるニューベリー賞の、1947年の受賞作「ミス・ヒッコリー(くるみさん)」の挿絵をはじめ、アメリカ・グラフィック・アート協会の優秀作品に選ばれた「ヒポ・ザ・ヒポ(カバのカバさん)」など多くのすぐれた児童図書の挿絵を描いている。
<翻訳者紹介>
渡辺茂男(わたなべしげお)
1928年静岡県に生まれる。慶応義塾大学文学部図書館学科卒業後、渡米し、ウェスタン・リザーブ大学大学院終了後、ニューヨーク公共図書館に勤務。帰国後「かもさんおとおり」、「エルマーのぼうけん」(福音館書店)など、アメリカの児童文学作品や絵本の翻訳を行う。他に、絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」、「とらっくとらっくとらっく」、「おとうさんあそぼう」(福音館書店)など多数。国際児童図書評議会(IBBY)の副会長を務め、JBBY(日本支部)の設立に尽力するなど活動は幅広い。


レビュー 一覧

azumin さん

息子にとって初めての長篇絵本。
どうかな?難しすぎるかな?と
思っていましたが、全然大丈夫!

荷物を作って、子供ながらに色々
な物をリュックに詰め、冒険に出発
するエルマーに夢中になるのはあっと
いう間でした。
登場する動物たちも個性的キャラで
印象深いし、何と言ってもエルマーが
知恵を働かせ、面白いアイディアで
困難を乗り越えていくところが魅力
なんだと思います。
続編も出ているようなので、買います!

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