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おおきなおおきなおいも


商品名

おおきなおおきなおいも

出版社

福音館書店

著者

赤羽 末吉

画家

赤羽 末吉

出版年

1972

対象年齢

4歳〜

価格

1,200円

日本図書館協会選定
全国学校図書館協議会選定

楽しみにしていたいもほり遠足の日は雨で延期。子どもたちは「つまんなーい」。でも、「さつまいもは土の中でたくさんねて大きくなって待っててくれる」と先生に言われ、子どもたちが共同でおいもを描くことにします。紙をつなぎ、ごしごし、しゅっしゅっと絵の具をぬって、紙をどんどんつなぎ合わせて出来上がった特大のおいも。皆で力を合わせて掘り出して、ヘリコプターで園に運び、ごしごし洗ってプールに浮かべ船にして・・・
子どもたちが描いた大きなさつまいもをめぐって、空想が無限に広がっていく愉快なお話し。ひと筆書きのような絵には勢いがあって、園児たちのエネルギーが伝わってくるようです。幼稚園での実際の遊びを基にした絵本です。

<作者紹介>
赤羽末吉(あかばすえきち)
1910年東京に生まれる。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1962年、「日本の神話と伝説」で小学館児童出版文化賞佳作賞。また1965年には、絵本「ももたろう」(福音館書店)、「白いりゅう黒いりゅう」(岩波書店)で、それぞれサンケイ児童出版文化賞を受賞。1975年、「スーホの白い馬」(福音館書店)で、ブルックリン美術絵本賞受賞。また、1980年度国際アンデルセン賞・画家賞を受賞。他に、「ほしになったりゅうのきば」、「かさじぞう」、「つるにょうぼう」(福音館書店)などの絵本が多数ある。


レビュー 一覧

MASAMI さん

いも掘りに行った後に、この本を読んであげたら、子どものくいつき具合が
違っていました。子どもの生活にタイムリーに絵本って与えてあげるといい
のかもしれませんね。

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