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おおきなきがほしい


商品名

おおきなきがほしい

出版社

偕成社

著者

佐藤 さとる

画家

村上 勉

出版年

1971

対象年齢

4歳〜

価格

1,000円

ライプチヒ国際図書デザイン展銅賞受賞

「おおきな おおきな木があるといいな」と、かおるは考えます。うーんと太くて、はしごを使って登り、大きな穴を通ってさらに登ると、ぼくの小屋がつくってあって、そこではホットケーキも焼ける、吊りかごもつけて・・・かおるの想像はまるで現実の出来事のように膨らみかおるをわくわくさせます。次の日曜日、かおるはお父さんとマテバシイの苗木を植えます。
見開きを縦に使った絵と文が、子どもが持っている夢を見事に描きだしています。見晴らし台に上ると、遠くの山が見え、実際に風が吹いてきそうな爽やかな絵が印象的です。
子どもの豊かな想像力を夢いっぱいに描きます。

<作者紹介>
佐藤さとる(さとうさとる)
1928年に神奈川県に生まれる。現代ファンタジー文学の第一人者として活躍し、毎日出版文化賞、野間児童文芸賞、厚生省児童福祉文化賞などを受賞。絵本「おばあさんの飛行機」(偕成社)などがある。
<画家紹介>
村上 勉(むらかみつとむ)
1943年に兵庫県に生まれる。絵本、童話のイラストレーションに旺盛な制作力を発揮、緻密で繊細な線描とみずみずしい色彩の作風は内外で高い評価を受け、ライプツィヒ国際図書展「世界で最も美しい絵本」賞、小学館絵画賞などを受賞。主な作品に「まいごになったぞう」、「おおきなきがほしい」(共に偕成社)、「てがみをください」(文研出版)などがある。


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