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おさるとぼうしうり


商品名

おさるとぼうしうり

出版社

福音館書店

著者

エズフィール・スロボドキーナ

翻訳者

松岡 享子

出版年

1970

対象年齢

5歳〜

価格

1,210円

中央児童福祉審議会推薦
教科書に掲載されている絵本

昔、あるところに、帽子を売り歩く行商人がいました。その帽子売りは、品物を背中にかつがずに、頭の上にのせて歩いていました。ある日、帽子が一つも売れず、木陰で休んでいると、昼寝をしている間に、サルに帽子を盗まれてしまいます。取り戻したくてもサルは高い木の上から降りてきせん。さあ、どうなることでしょう?
ストーリーは昔話のように無駄なく構成されているので、お話だけでも十分子どもを惹きつけます。独特のユーモアと暖か味を感じさせる絵本。

<作者紹介>
Esphyr Slobodkina(エズフィール・スロボドキーナ)
1909年にロシアのシベリアに生まれる。アメリカに渡り、絵本作家・挿絵画家として活躍する。絵本作品に「The Wonderful Feast」、「The Little fireman」などがある。
<翻訳者紹介>
松岡享子(まつおかきょうこ)
1935年神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文科、慶応義塾大学図書館学科を卒業の後、渡米。ウエスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学び、ボルチモア市公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館小中学生室に勤めた。その後、自宅で家庭文庫をひらき、子どもたちに接しながら児童文学の研究、翻訳、創作に従事してきたが、1974年、石井桃子氏らと共に財団法人東京子ども図書館を設立し、現在同館理事長。
創作には、絵本「とこちゃんはどこ」、「おふろだいすき」(共に福音館書店)、翻訳には「しろいうさぎとくろいうさぎ」(福音館書店)、「くまのコールテンくん」(偕成社)など他多数ある。


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