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おしいれのぼうけん


商品名 おしいれのぼうけん
出版社 童心社
著者 ふるた たるひ/たばた せいいち
出版年 1980
対象年齢 読んであげるなら 5歳〜                自分で読むなら 小学校初級〜
価格 1,404円
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さくら保育園には、怖いものが二つあります。言うことをきかない子が閉じ込められる「おしいれ」と、先生がしてくれる人形劇の「ねずみばあさん」です。
ある日、お昼寝の前に、ミニカーの取りっこでけんかをした、さとしとあきらは、先生に暗い押入れに入れられてしまいます。やがて暗い押入れの中は、夜の山と海に変わり、ねずみの大群を引き連れたねずみばあさんが現われました。二人は夢中で逃げて、トンネルをくぐり、高速道路を走り、下水道を泳ぎデゴイチにのって星の世界までいきます。すかっり疲れてうとうとしたとき、おしいれの戸が開かれ外に出ることができました。
怖いおしいれに入れられた二人のファンタジーの世界における大活躍は読者の心を躍らせるでしょう。

<作者紹介>
古田足日(ふるたたるひ)1927年愛媛県に生まれる。
田畑精一(たばたせいいち)1931年大阪市に生まれる。

ふたりのコンビを組んだ作品に、「くいしんぼうのロボット」、「モグラ原っぱのなかまたち」、「水の上のタケル」などがある。「おしいれのぼうけん」は、二人でつくった絵本の第一作である。







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レビュー 一覧

yuki さん
5歳の娘のお気に入りの本の一つです。
保育園での様子などがちょうど自分と重なるようで、
二人の冒険をちょっと怖いけどワクワクしながらいつも聞いています。
「うちの押入れにもねずみばあさんいるかな?」と最近は自分も冒険に出かけています。
鉛筆だけで描かれた絵ですが出てくる子供たちもとても愛らしく描かれています。

kaikai さん
絵本が届くなり、「読んで」とせがまれ、さっそく親子で読みました。
暗いおしいれの中で、次から次へとスリリングなちょっと恐ろしいことが起きて
こどもは真剣そのもの。
最後の場面でホッとした様子。
親の私ですら、ちょっとどきどきものでした。
当分、おしいれのぼうけんを、読まされそう。