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おやすみなさいフランシス


商品名

おやすみなさいフランシス

出版社

福音館書店

著者

ラッセル・ホーバン

画家

ガース・ウィリアムズ

翻訳者

松岡 享子

出版年

1966

対象年齢

4歳〜

価格

1,100円

サンケイ児童出版文化賞推薦
厚生省中央児童福祉審議会推薦
全国学校図書館協議会選定

時計が夜の7時をさしています。フランシスの寝る時間です。でも、一人で部屋にいるとさまざまなものが気になって眠れません。なかなか寝つけないフランシスは歌を唄ったり、いろいろなことを考えて寝なくてもいい理由を見つけようとし両親を困らせます。しかし、最後にあたしの仕事は寝ることと自分に言い聞かせてぐっすり眠ります。
白黒の鉛筆画が優しく淡い色調で彩色し、柔らかな質量感と雰囲気をうまく表現しています。

*その他の「フランシスシリーズ」の作品は、HOMEの「絵本名で検索」に「フランシス」と入力し検索するとご覧になれます。

<作者紹介>
Russell Hoban(ラッセル・ホーバン)
1925年アメリカのペンシルバニア州に生まれる。大学に入学したが、5週間ほど通学しただけで中退して、その後は1943年の軍隊入隊まで、フィラデルフィアの美術学校で学んだ。1956年以来、どの派にも属さずニューヨークとコネチカットで絵を教えながら、作家として、挿絵画家として活躍している。
<画家紹介>
Garth williams(ガース・ウィリアムズ)
1912年アメリカのニューヨークに生まれる。7才のときイギリスに移り住み、ロンドンのウェストミンスター美術学校、王立美術学校で油絵、水彩画、壁画、彫刻などを学び、いくつもの作品を残している。1938年、ヨーロッパ各国を旅して絵を勉強し、その後、婦人雑誌の美術編集者として仕事をした。1944年ニューヨーカー誌で活躍したのをきっかけに挿絵と絵本の仕事に打ち込むようになった。絵本の「しろいうさぎとくろいうさぎ」、挿絵の「大きな森の小さな家」、「大草原の小さな家」(以上福音館書店)など、すぐれた作品により、世界的に高く評価されている。


レビュー 一覧

tomorin さん

子どもってなかなか寝てくれないですよねー。
でも私も小さい時はそうだったような。
この絵本は文章が少し多めなので丁度眠たくなるようです。
毎日3つずつ読んであげてるので最後の一冊はいつもこの絵本
を読んであげています。

yo-yo- さん

白黒の鉛筆画で書かれた絵に、淡いみどり色がぼやかしてあって、
やわらかいふんわりした印象が、寝る前の読み聞かせにピッタリと
思って買った絵本です。なかなか寝付けない子ぐまのフランシスが
かわいいですね。

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