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かえるがみえる


商品名

かえるがみえる

出版社

こぐま社

著者

松岡 享子

画家

馬場 のぼる

出版年

1975

対象年齢

5歳〜

価格

950円

かえるがみえる、かえるにあえる、かえるがこえる・・・韻をふむ言葉と愉快なイラストで展開する、言葉の手品のような絵本です。文章だけでは何の脈略もなさそうですが、挿絵を追っていくとストーリーがあり、登場人物の性格までわかって楽しめます。子どもには耳慣れない言葉も、絵が理解を助けてくれることでしょう。

<作者紹介>
松岡享子(まつおかきょうこ)
1935年神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文科、慶応義塾大学図書館学科を卒業の後、渡米。ウエスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学び、ボルチモア市公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館小中学生室に勤めた。その後、自宅で家庭文庫をひらき、子どもたちに接しながら児童文学の研究、翻訳、創作に従事してきたが、1974年、石井桃子氏らと共に財団法人東京子ども図書館を設立し、現在同館理事長。
創作には、絵本「とこちゃんはどこ」、「おふろだいすき」(共に福音館書店)、翻訳には「しろいうさぎとくろいうさぎ」(福音館書店)、「くまのコールテンくん」(偕成社)など他多数ある。
<画家紹介>
馬場のぼる(ばばのぼる)
1927年青森県に生まれる。1949年、上京し漫画家としてスタートした。ほのぼのと暖かい画風と深みのあるユーモア、独特の語り口で幼児から大人まで幅広い人気を集めている。「11ぴきのねこ」でサンケイ児童出版文化賞受賞。「11ぴきのねことあほうどり」他で文芸春秋漫画賞受賞。「11ぴきのねこマラソン大会」でイタリア・エルバ賞受賞。その他、日本漫画家協会賞文部大臣賞など受賞。作品に「ぶたたぬききつねねこ」(こぐま社)などがある。


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