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きかんしゃやえもん


商品名

きかんしゃやえもん

出版社

岩波書店

著者

阿川 弘之

画家

岡部 冬彦

出版年

1959

対象年齢

4歳〜

価格

640円

田舎町にやえもんという古い蒸気機関車がいました。やえもんは、長い間働いて、すっかり年をとりくたびれていました。昔の自慢話をしても誰も相手にしてくれません。ある日、新型の電気機関車にばかにされ、「しゃっ、しゃっ、しゃくだ、しゃくだ・・・」と怒りながら走っていると、吐き出した火の粉が稲むらにかかって火事になってしまいます。そんなこんなで古くなったやえもんは、壊されてくず鉄にされることが決まります。ところが、交通博物館の人が譲ってほしいと言ってきて、やえもんは助けられます。
新しい電気機関車やレールバスなどが登場し、出版以来30年以上、乗り物好きな子どもたちに愛され、読みつがれている絵本。

<作者紹介>
阿川弘之(あがわひろゆき)
1920年に広島県に生まれる。日本の小説家、評論家。東京帝国大学文学部国文科卒業。1953年、代表作の「春の城」で読売文学賞、1966年「山本五十六」で新潮社文学賞、1987年「井上成美」で日本文学大賞、1994年「志賀直哉」で野間文芸賞・毎日出版文化賞を受賞。


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