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きっとみんなよろこぶよ!


商品名

きっとみんなよろこぶよ!

出版社

評論社

著者

ピーター・スピアー

翻訳者

松川 真弓

出版年

1987

対象年齢

5歳〜

価格

1,500円

おとうさんとおかあさんが出かけてしまった土曜日のことです。3人の子どもたちは、言いつけられた仕事を終えて、留守番の人が来るのを待っていました。しかし、どういうわけか留守番の人は現れなかったのです。
子どもたちは、車庫にペンキがいっぱいあるのを見つけると、とびっきりの思いつきで、ある作業に取りかかります。たくさんのペンキ、これだけそろえば家の塗り替えに十分です。まず手はじめに、女の子が木の壁を赤で塗ると、末っ子の男の子は好きな青を腰板に、上の男の子は黄色がきれいと窓枠に塗っていきます。それぞれが好みの色を塗りたくり、色とりどりに仕上がった家に三人は大満足ですが・・・
子どもたちの顔や手足、いぬやねこまでがペンキだらけになっていく様子が、たっぷり描かれていて、読者の笑いを誘います。

<作者紹介>
Peter Spier(ピーター・スピアー)
オランダのアムステルダムに生まれる。世界的に著名なイラストレーター。海軍兵役を終え、オランダの最有力雑誌の記者を数年勤めた後、1952年にアメリカに渡る。精力的な活動は百を上回る作品を生みだしているが、そのどれもが、確かなデッサン力に支えられた詩情とユーモアにあふれ、高い評価を得ている。作品に「雨、あめ」、「きっとみんなよろこぶよ」、1978年コールデコット賞の「ノアのはこ船」(以上評論社)などがある。


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