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きつねとねずみ


商品名

きつねとねずみ

出版社

福音館書店

著者

ビターリー・V・ビアンキ

画家

山田 三郎

翻訳者

内田 莉莎子

出版年

1967

対象年齢

3歳〜

価格

900円

「きつねのだんなが、やってきた。じろ。じろ。じろ。なにかいいことないかなぁ」、「きつねのだんなは、しょんぼりしてる。あれ。あれ。あれ。すてきなごちそうににげられた」
大きなきつねに小さなねずみが知恵をしぼって応戦します。響きの高い詩の言葉で簡潔に描く、動物の生態とドラマ。きつねに狙われた野ねずみが土の中の巣穴に逃げてしまう様子を明るい色調の絵がユーモラスに語ってくれる迫力満点の楽しい絵本。
約50年前に日本で初めて発刊されて以来、幼児の心をとらえ続けている傑作絵本です。

<作者紹介>
ビターリー・バレンチノビチ・ビアンキ
1894年にサンクト・ペテルブルグに生まれる。ペテルブルグ大学自然科学部で学ぶ。森の動植物の生態など自然をテーマにした作品を書き、それを文学的に高いレベルまで引き上げた。300編近い動物文学作品を発表している。著書に「くちばしどれが一番りっぱ?」(福音館書店)、「初めての狩」(未知谷)などがある。
<画家紹介>
山田三郎(やまださぶろう)
1927年に東京に生まれる。人形工房を経て、人形劇団プークの再建に参加、人形劇、人形映画の仕事に従事した。絵本に「きつねとねずみ」(福音館書店)、童話の挿絵に「ちびっこカムのぼうけん」、「ながいながいペンギンの話」(以上理論社)などがある。
<翻訳者紹介>
内田莉莎子(うちだりさこ)
1928年東京に生まれる。早稲田大学露文科卒業。1964年、ポーランドに留学。外国児童文学の翻訳紹介を主にしている。主な訳書に、絵本「てぶくろ」、「おおきなかぶ」、「もぐらとじどうしゃ」など多数ある。


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