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クリスマスまであと九日
−セシのポサダの日


商品名

クリスマスまであと九日
−セシのポサダの日

出版社

冨山房

著者

マリー・ホール・エッツ/アウロラ・ラバスティダ

画家

 

翻訳者

田辺 五十鈴

出版年

1974

対象年齢

4歳〜

価格

1,400円

中央児童福祉審議会特別推薦
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定

ポサダはメキシコのクリスマス。メキシコでクリスマス前の9日間、毎晩どこかの家で行われ、子どもたちが楽しみにしているポサダという行事。
その行事に参加できることになった女の子セシの楽しみにしているポサダまでの日々が、伝統的な宗教行事、生活背景の中で丁寧に語られていきます。セシの成長の喜び、お祭りの日への期待と不安を、薄いグレーの地に効果的に彩色されたやわらかな絵がうまく表現しています。

<作者紹介>
Marie Hall Ets(マリー・ホール・エッツ)
1895年アメリカのウィスコンシン州の小さな町に生まれる。動物たちと親しんだ幼時は、後にマリーに決定的な影響を与えた。物心つくころから絵を書き、小学校一年のときには、大人の美術のクラスで勉強するほどの腕前になっていた。その後、社会学と社会事業に大きな関心をもち、第一次世界大戦の頃から、主に子どもの福祉のために働きましたが、後、健康を害して絵本を書き始めた。数ある絵本の中で、1959年に出版した「クリスマスまであと九日」(冨山房)は、アメリカの絵本に与えられる最高の賞、コールデコット賞を受賞した。作品に「もりのなか」、「またもりへ」、「わたしとあそんで」(以上福音館書店)、「モーモーまきばのおきゃくさま」(偕成社)などがある。


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