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げんきなマドレーヌ


商品名 げんきなマドレーヌ
出版社 福音館書店
著者 ルドウィッヒ・ベーメルマンス
翻訳者 瀬田 貞二
出版年 1972
対象年齢 読んであげるなら ・4歳〜                 自分で読むなら ・小学校初級〜
価格 1,404円
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中央児童福祉審議会推薦

パリの寄宿学校に住むマドレーヌと11人の女の子。マドレーヌは一番おちびさんだけど、何も恐れない元気な子でした。ところが、あるとき夜中にわーわー大泣き。盲腸炎で入院することに・・・マドレーヌのお見舞いに級友たちがかけつけました。マドレーヌの手術のあとを見せられた皆はすっかりうらやましくなってしまいます。そこで、「わたしたちも盲腸を切ってちょうだい」と夜中にいっせいに泣きだして・・・
子どもたちの特別な物への憧れの感情をうまくとらえてコミカルに表現されています。お話しの背景になるパリの街を大型画面いっぱいに描いた絵は美しく、洗練された味わいがあります。

<作者紹介>
ルドウィッヒ・ベーメルマンス
1898年ベルギー人の画家を父として、チロルのメーランで生まれる。14才頃学校を中退して、ホテルで働き、16才のときアメリカに渡る。そしてニューヨークのホテルで働きながら、絵の勉強に励み第一次世界大戦後、本格的に絵の勉強をしようとミュンヘンへ行く計画をたてるが、結局レストランの所有者になった1925年まで、ホテルの仕事を続けた。ベーメルマンスは、自分のレストランの壁や、アパートの日よけなどに絵を描いて、それが編集者の目にとまり、子どもの本を描くことをすすめられる。
<翻訳者紹介>
瀬田貞二(せたていじ)
1916年に東京に生まれる。東京帝国大学文学部卒業。児童文学の評論、創作、翻訳などで活躍。訳書に「三びきのこぶた」、「おだんごぱん」、「三びきやぎのがらがらどん」、「げんきなマドレーヌ」、「ブレーメンのおんがくたい」(以上福音館書店)、童話「ナルニア国ものがたり」シリーズ、「ホビットの冒険」(以上岩波書店)、再話に、「かさじぞう」、「ふるやのもり」(以上福音館書店)などがある。







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レビュー 一覧

envy さん
3歳の娘には、ちょっと早いかな〜?と思っていましたが、
全然大丈夫!!!!
内容はいまいち理解できていないところはあると思うのですが、
マドレーヌの奔放なキャラクターや盲腸&手術にとても興味を
もっていて、お話に引き込まれていました。
私は、フランス、パリの魅力的な風景におしゃれ感を感じました。

hoshi さん
ちびっこマドレーヌは、ねずみは恐くないし、動物園のトラもへっちゃら、冬が大好きで
スキーもスケートも得意!そんなマドレーヌに、娘は共感もったというか憧れというか・・・を抱いているのでしょう、この絵本が今一番お気に入りなんです。私が見ても絵がとてもおしゃれ!最後にマドレーヌが盲腸になってしまい入院しますが、手術の傷痕を見たクラスメートがビックリして、それに憧れて盲腸になりたいと泣くところがまたおもしろく、親子で楽しんで読んでいます。