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ごきげんならいおん


商品名

ごきげんならいおん

出版社

福音館書店

著者

ルイーズ・ファティオ

画家

ロジャー・デュボアザン

翻訳者

村岡 花子

出版年

1964

対象年齢

5歳〜

価格

1,100円

厚生省中央児童福祉審議会推薦
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定

フランスの町に住んでいるごきげんなライオン。ある日、家の戸が開いているのに気づいたライオンは、毎日挨拶している町の人々に自分から挨拶しに行くことにしました。
仲良くしてくれると思っていたライオンは、町の人々の態度にビックリします。町の人々は皆慌てふためいて逃げてしまいます。ライオンにはさっぱり訳がわかりません。消防自動車が出動して、何がなんだかわからないライオンに、飼育係の息子のフランソワが声をかけてくれます。そして、ライオンは無事に動物園に戻ることができました。
ライオンの貴族的なおっとりとしたとぼけた表情、人々のコミカルな動きが楽しい世界を作り上げています。

<作者紹介>
ルイーズ・ファティオ
1904年スイス ローザンヌ生まれ。ジュネーヴの女子大を卒業後、画家のロジャー・デュボアサンと結婚。その後、夫とともにアメリカに移住。夫婦コンビで本書シリーズ第1作目となる『ごきげんなライオン』(福音館書店)、童話作家として、『ペンギンのヘクター』(童話館出版刊)、『マリーのお人形』(BL出版)などの作品を生み出した。1993年没。


レビュー 一覧

Shihomama さん

うちの子どもたちは、やさしいライオンが町に出て行くと人々に恐がられ、
みんな逃げていってしまうシーンに同情して「このライオンかわいそう・・・」
と言っていましたが、味方になったくれた子どもと動物園に帰って行く結末に、
安心して気に入っているようです。

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