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ごろごろにゃーん


商品名

ごろごろにゃーん

出版社

福音館書店

著者

長 新太

出版年

1984

対象年齢

2歳〜

価格

900円

全国学校図書館協議会選定

長 新太さんの不思議な絵の魅力は、いつも子どもたちを夢中にさせます。この絵本も「ごろごろにゃーん」と飛行機が飛んでいく絵が、姿を変え形を変えて、次々と登場します。
海の上を飛び、飛行機は魚を釣り上げます。ねこたちは、嬉しそうに魚をくわえ窓から覗いています。ところが、大きな魚に襲われそうになったり、UFOやへび、吠えたいぬたちの上も「ごろごろにゃーん ごろごろにゃーん」と飛行機は飛び続けます。
繰り返される言葉と変化する絵。子どもたちが大好きになります。

<作者紹介>
長 新太(ちょうしんた)
1927年東京に生まれる。
1959年絵本「おしゃべりなたまごやき」(福音館書店)で文芸春秋漫画賞受賞。1974年、絵本「おしゃべりなたまごやき」(福音館書店改訂版)で、国際アンデルセン賞国内賞受賞。1977年、絵本「はるですよふくろうおばさん」(講談社)で講談社出版文化賞受賞。作品に「なんじゃもんじゃ博士」、「ごろごろにゃーん」(以上福音館書店)、「ぼくのくれよん」(講談社)、「もじゃもじゃしたものなーに?」(文研出版)などがある。


レビュー 一覧

yuki さん

「ごろごろにゃーん」と繰り返しながら、長新太さんの繊細な絵の世界が広がります。
読めば読むたび、絵の中に新しい発見があります。
子供も最初は何の話なのか、何の絵なのか分からないようですが、
親子で絵に見入っています。

AIAI さん

大人が見たらなんとも不思議な世界を感じる絵本。でもなんか繰り返し読みたくなる、
そんな魅力のある絵本です。「ごろごろにゃーん ごろごろにゃーんと、ひこうきはとんでいきます」ただひたすらそれだけですが、息子はまた読んでと、この絵本を持ってくるんです。大人には解からない子どもワールドの乗り物みたいなイメージなんでしょうか??

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