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さんまいのおふだ


商品名

さんまいのおふだ

出版社

福音館書店

著者

水沢 謙一

画家

梶山 俊夫

出版年

1985

対象年齢

5歳〜

価格

900円

日本図書館協会選定
全国学校図書館協議会選定
教科書に掲載されているお話

昔、山の寺に和尚と小僧が住んでいました。天気のいいある日、小僧は山へ花を切りに出かけます。花を探し探しだんだん山奥へ入ってしまった小僧は、暗くなって寺へ帰る道がわからなくなってしまいます。すると、山の向こうに小さなうちがあるのが見えました。そこには、白髪のおばばが一人住んでいて、小僧は一晩泊めてもらうことに・・・
鬼ばさに追われ、三枚のお札に救われる小僧。なんとか寺に逃げてきて和尚が鬼ばさと術くらべをして鬼ばさを食ってしまう。スリリングな中にもユーモアあふれる昔話。

<作者紹介>
水沢謙一(みずさわけんいち)
1910年新潟県に生まれる。1930年に新潟師範学校卒業。1969年、長岡市新町小学校長定年退職。1967年、柳田国男賞を受賞、また1981年、地方文化功労により勲五等双光旭日章を受賞したほか、昔話の採集・研究で数々の表彰を受けている。
<画家紹介>
梶山俊夫(かじやまとしお)
1935年東京に生まれる。1962年シェル美術賞を受賞したのを始め、世界絵本原画展(BIB)金のりんご賞、講談社出版文化賞、小学館絵画賞など多くの賞を受賞。主な絵本の作品に「だごだごころころ」、「さんまいのおふだ」(以上福音館書店)、「こぎつねキッコ」(童心社)、「島ひきおに」(偕成社)などがある。


レビュー 一覧

ruukun さん

小僧がおにばばに食べられそうになるお話です。

便所の神様が3枚のお札をくれて、小僧はお札を使って逃げ切ります。

子どもは最初は怖がっていましたが、今は全然平気楽しんでいるみたいです。

このお話は新潟の昔話と書いてあり、解らない方言が何度も出てきますが

子どもには関係ない様子。こういう語り口調が雰囲気が出ていいですよね。

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