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スーホの白い馬


商品名

スーホの白い馬

出版社

福音館書店

著者

大塚 勇三 再話

画家

赤羽 末吉

出版年

1967

対象年齢

5歳〜

価格

1,300円

厚生省児童福祉文化奨励賞受賞
サンケイ児童出版文化賞受賞
NHK読書委員会推薦
日本図書館協会選定
教科書に掲載されているお話

モンゴルの民話で、あまりに美しく・悲しく・心温まる絵本なので、読み手のほうが涙で声を詰まらせるほどです。
貧しい羊飼いの少年スーホは、生まれたばかりの白い馬を拾い、育てます。成長した馬は競馬大会で一着になりましたが、横暴な殿様に取り上げられてしまいます。その馬は逃げ出し、重傷を負ってスーホのもとに帰って来ますが死んでしまいます。スーホは大変悲しみますが、夢枕に立った馬に教えられたとおりに、その骨や皮で馬頭琴という楽器を作るというモンゴルの民話。
少年スーホと白い馬との友情溢れる温かい物語です。赤羽末吉さんの絵が壮大なモンゴルを、やさしくも厳しい自然を描きます。赤羽末吉さんの代表傑作絵本です。

<画家紹介>
赤羽末吉(あかばすえきち)
1910年東京に生まれる。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1962年、「日本の神話と伝説」で小学館児童出版文化賞佳作賞。また1965年には、絵本「ももたろう」(福音館書店)、「白いりゅう黒いりゅう」(岩波書店)で、それぞれサンケイ児童出版文化賞を受賞。1975年、「スーホの白い馬」(福音館書店)で、ブルックリン美術絵本賞受賞。また、1980年度国際アンデルセン賞・画家賞を受賞。他に、「ほしになったりゅうのきば」、「かさじぞう」、「つるにょうぼう」(福音館書店)などの絵本が多数ある。


レビュー 一覧

kaikai さん

親子で感動しました。
息子は当分スーホのファンになりそうです。
ほんとうに、絵がすばらしいですね。
その絵に寄り添うように、文章がきれいすぎますよね。
こんな絵本にまた出会いたいですね。

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