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せいめいのれきし


商品名

せいめいのれきし

出版社

岩波書店

著者

バージニア・リー・バートン

翻訳者

石井 桃子

出版年

1964

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,700円

銀河宇宙の中に太陽が生まれ、やがて地球が誕生しました。そして、生命が生まれ、三葉虫や魚類、シダ植物の古生代、子どもたちの大好きな恐竜の時代である中生代を経て、哺乳類の時代、新生代へ、それから現代へ到着します。
アメリカの絵本作家バートンは、この壮大な歴史をドラマチックに舞台劇として絵本化しました。左のページは化石を、右のページにはそれを復元し、生きて動いている様子を対応させてあります。舞台の袖には、地質学者、歴史家たち、そして著者自身がナレーターとして登場します。
大胆なデザインの精緻で丹念な絵は美しく小さい子も惹きつける魅力があります。科学と詩が一体となった類のない作品。

<作者紹介>
Virginia Lee Burton(バージニア・リー・バートン)
1909年アメリカのマサチューセッツ州ニュートンセンターに生まれる。カリフォルニアの美術学校で絵の勉強をするかたわらバレーを学んで、1931年ボストンで絵の教えをうけた彫刻家のジョージ・ディミトリオスと結婚。以後、画家として、デザイナーとして、また絵本作家として活躍。主な作品に「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」、「ちいさいおうち」、「はたらきもののじょせつしゃ・けいてぃー」、「せいめいのれきし」などがある。
<翻訳者紹介>
石井桃子(いしいももこ)
1907年埼玉県に生まれる。日本女子大学英文学科卒業。文藝春秋社、岩波書店勤務の後、世界の児童書翻訳、研究に従事。1951年「ノンちゃん雲に乗る」で第一回文部大臣賞受賞。1954年、児童文学に貢献したことにより、菊池寛賞受賞。主な創作に「くいしんぼうのはなこさん」、「ありこのおつかい」(以上福音館書店)、翻訳に「こすずめのぼうけん」、「ちいさなうさこちゃん」、「ピーターラビットのおはなし」、「100まんびきのねこ」(以上福音館書店)などがある。


レビュー 一覧

azumin さん

宇宙や地球、恐竜などに興味のある息子のお気に入りです。

小学生になったばかりなので、難しいのでは?と思いましたが、
こどもでも解るように短い文章で簡潔に、しかもその時代のこと
がちゃんと書かれているのには、びっくりしました。
まさに、大人が読んでもなるほど〜〜〜〜と思うほど。

息子は、科学絵本が好きなようなので、科学絵本セットの中の1冊
としてこの絵本に出会いました。
最近は、息子と一緒になって私も色々と勉強しています。

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