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ちからたろう


商品名

ちからたろう

出版社

ポプラ社

著者

今江 祥智

画家

田島 征三

出版年

1967

対象年齢

4歳〜

価格

1,000円

全国学校図書館協議会選定「必読図書」

こんび(あか)から生まれた、こんび(あか)たろう。あかで作った人形に命がふきこまれ、力強い若者に成長し怪物退治に成功する民話。
百かんめの金ぼうを持って、「のっしじゃんが のっしじゃんが いくと・・・」。民話の語り口を生かした文体にふさわしい力強い絵で描かれています。

<作者紹介>
今江祥智(いまえよしとも)
1932年大阪市に生まれる。同志社大学英文科卒業。教師、編集者を経て、童話・小説・評論と多分野で活躍。代表作に「ぼんぼん」(日本児童文学者協会賞)、訳書に「ぼちぼちいこか」(偕成社)などがある。
<画家紹介>
田島征三(たしませいぞう)
1940年、大阪に生まれる。高知県で幼少期を過ごす。多摩美術大学図案科卒業。1998年より静岡県伊豆高原に移住し、木の実との新しい出会いもあり、近年、木の実など自然の素材を使ったアートを本格的に展開している。絵本に「ちからたろう」(第二回ブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞・ポプラ社)、「ふきまんぶく」(第五回講談社出版文化賞・偕成社)、「とべバッタ」(絵本にっぽん賞、小学館絵画賞・偕成社)、「ふるやのもり」、「おじぞうさん」、「ガオ」(以上福音館書店)、「しばてん」、「くさむら」(以上偕成社)などがある。


レビュー 一覧

azumin さん

垢からできた垢太郎(この絵本の中ではこんびたろうと呼ばれていますが)、
が大きな金棒を持って鬼を倒しに行く「ももたろう」や「一寸法師」に並ぶ
有名な昔話ですが、一ひねりあっておもしろです。
また、挿絵や「のっしじゃんがいく」とか「げろんとのみこまれた」などの
独特な表現がダイナミックで力強さを感じます。

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