こそだてナビゲーション

絵本の選び方・読み聞かせの仕方など情報満載

ちょっとだけ


商品名

ちょっとだけ

出版社

福音館書店

著者

瀧村 有子

画家

鈴木 永子

出版年

2007

対象年齢

3歳〜

価格

900円

おねえちゃんになった幼いなっちゃんが、あかちゃんの世話に忙しいママを見て、ママの手をわずらわせないように、いろいろなことに自分で挑戦します。
「ちょっとだけ」牛乳をコップに入れて飲めるようになったり、パジャマのボタンがとめられるようになったり、ブランコを一人でこげるようになったりします。でも、ママにぎゅーっと抱きしめてもらいたいときだってありますよね。「なっちゃんはママのにおいをかぎながら、いっぱいだっこしてもらいました」。その間、あかちゃんには「ちょっとだけ」我慢してもらいました。

<作者紹介>
瀧村有子(たきむらゆうこ)
1968年千葉県に生まれる。三児の母。子育てをしながら、日々の出来事などをもとに絵本を作り、家庭の中で楽しんでいる。この作品もそのような中から生まれた初めての絵本。
<画家紹介>
鈴木永子(すずきながこ)
1953年秋田県に生まれる。広告デザインの仕事の後、フリーのイラストレーターになる。この作品が初めての絵本。


レビュー 一覧

mi-mi-cat さん

2児の母になった私と娘の大好きな絵本になりました。
お姉ちゃんになったからと、頑張る娘、赤ちゃんにやきもちをやく娘・・・と次々と思い浮かぶ姿を見て、娘とかぶり思わず涙がでそうでした。そして、自分とダブらせているのか、何度も何度もこの絵本を読む娘の姿を見て、いとおしく感じ読み終わった後はいつも、「ぎゅーっ」と抱きしめています。

suzu さん

下の子が生まれるときにでも、読み聞かせたらとてもいい絵本ですよね。
残念ながらうちの子には、ちょっと遅い出会いになってしまいましたが、
長女(お姉ちゃん)である自覚が新たに芽生えたんじゃないかな〜と思
っています。ときには、下の子がぐずっているときに私の方が、長女に
「もっと優しく言ってあげて」と言われるようになりました。

ページの先頭へ戻る