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チロヌップのきつね


商品名

チロヌップのきつね

出版社

金の星社

著者

高橋 宏幸

出版年

1972

対象年齢

5歳〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定「必読図書」(第4回)
全国学校図書館協議会選定「基本図書」

チロヌップと呼ばれる小さな北の島で生まれた二匹の子ぎつねは、親たちに見守られながら、すくすくと育ってきました。
ところが、島に兵隊が上陸し、坊やぎつね、父ぎつねと次々に銃で撃たれ、ちび子ぎつねも罠にかかってしまいます。助けられないと悟った母ぎつねは傷ついた足で食べ物を運び続けますが、それさえもできなくなり、雪に埋もれ、ちび子ぎつねに寄り添って死んでしまいます。戦争が終わり幾年かたち、島にやってきた老夫婦は大きなかたまりと小さなかたまりのように咲くきつねざくらの白い花を見つけるのでした・・・
親子の愛情、絆の深さと、平和の尊さを描いた愛と感動の名作。

<作者紹介>
高橋宏幸(たかはしひろゆき)
1923年に秋田県に生まれる。長野児童図書の編集にたずさわり、のち創作活動に入る。文、絵、実作指導と幅広く活躍中。主な作品に絵本「チロヌップのにじ」、「まぼろしの大しか」、「ぼくのしっぽはパラシュート」(金の星社)、「八郎太」、「二どひらくえほんシリーズ」(岩崎書店)など多数ある。


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