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てぶくろをかいに


商品名

てぶくろをかいに

出版社

ポプラ社

著者

新美 南吉

画家

若山 憲

出版年

1970

対象年齢

4歳〜

価格

1,000円

全国学校図書館協議会選定
教科書に掲載されているお話

子ぎつねにとって、はじめて見る雪はとても神秘的でした。
子ぎつねの手は雪で濡れて真っ赤になってしまい、それを見たおかあさんぎつねが坊やの手袋を買ってやろうと思います。人間に追いかけられた経験のあるおかあさんぎつねは、足がすくんで町へ行けません。
仕方なく坊やの片手を人間の手に変えて、坊やを町に行かせますが・・・
人間と動物の交流を子どもを通して描き、そこには同じ母親の愛情があることを感じさせてくれます。

<作家紹介>
新美南吉(にいみなんきち)
1913年に愛知県に生まれる。東京外語学校卒業。中学時代より文学に興味をもち、昭和6年頃より鈴木三重吉の推薦により、「正坊とクロ」、「張紅倫」、「ごんぎつね」など多くの作品を「赤い鳥」に発表。以後30歳で夭逝するまで「おじいさんのランプ」、「牛をつないだ椿の木」など数多くの名作を残す。
<画家紹介>
若山 憲(わかやまけん)
1930年岐阜市に生まれる。
グラフィックデザインの世界から童画界に入り、詩的な画風で独特な世界をつくりあげる。1968年、「きつねやまのよめいり」で第16回サンケイ児童出版文化賞・NHKの推薦図書に選ばれる。国際絵本原画展でリトグラフによる淡い色調が話題になりました。はっきりとした形と明快な色彩で幼児の生活を描いた”こぐまちゃんえほん”(全12冊・別冊3冊)は、はじめて絵本に出会う幼い子どもたちに人気があります。


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