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どうながのプレッツェル


商品名

どうながのプレッツェル

出版社

福音館書店

著者

マーグレット・レイ

画家

H.A.レイ

翻訳者

渡辺 茂男

出版年

1978

対象年齢

4歳〜

価格

1,100円

中央児童福祉審議会推薦

プレッツエルは、兄弟の中でも一番胴の長いダックスフント。胴が長ければ長いほど立派なダックスフントで、プレッツエルはそれをとても自慢に思っていました。
ところが、プレッツエルの大好きなグレタは、「わたしは、どうながはきらいなの」と言って、プレッツエルに見向きもしません。プレッツエルは、グレタに気に入られようと色々なことをしてみせますが、グレタは気に入りません。ところがある日、グレタが深い深い穴に落ちてしまい、プレッツエルが助けます。その優しさに心を動かされたグレタはプレッツエルと結婚します。
単純なストーリーは、はっきりとした明るい色彩と、画家特有のユーモラスな描き方により、楽しいものに仕上げてあります。絵を追ってゆくだけでもストーリーが解ります。

<画家紹介>
Hans Augusto Rey(H.A.レイ)
すドイツのハンブルグに生まれる。26才でブラジルに渡り、輸出入の仕事をする。その後、動物を主人公とした絵本をマーガレット夫人と共に発表。アメリカに永住、創作活動に専念した。主な作品に、世界中の子どもたちに愛された「ひとまねこざる」シリーズ(岩波書店)「どうながのプレッツエル」(福音館書店)などがある。
<翻訳者紹介>
渡辺茂男(わたなべしげお)
1928年静岡県に生まれる。慶応義塾大学文学部図書館学科卒業後、渡米し、ウェスタン・リザーブ大学大学院終了後、ニューヨーク公共図書館に勤務。帰国後「かもさんおとおり」、「エルマーのぼうけん」(福音館書店)など、アメリカの児童文学作品や絵本の翻訳を行う。他に、絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」、「とらっくとらっくとらっく」、「おとうさんあそぼう」(福音館書店)など多数。国際児童図書評議会(IBBY)の副会長を務め、JBBY(日本支部)の設立に尽力するなど活動は幅広い。


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