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とこちゃんはどこ


商品名

とこちゃんはどこ

出版社

福音館書店

著者

松岡 享子

画家

加古 里子

出版年

1970

対象年齢

3歳〜

価格

900円

日本図書館協会選定図書
厚生省中央児童福祉審議会推薦図書

赤い帽子をかぶったとこちゃんは、”とことことこ”と出かけていきます。さあ、とこちゃんはどこへ行ったのでしょう。赤い帽子のとこちゃんはどこ?市場の中のとこちゃん、動物園の中のとこちゃん、海水浴場のとこちゃん、夏祭りの中のとこちゃんと、場面が詳細に描かれています。人混みの中からとこちゃんを探すだけでなく、一緒に社会見学にひっぱりまわされているような興奮を覚えます。幼児は色々な風景を楽しむことでしょう。”とこちゃんはどこ?”  ”あっ!あそこだ!”

<作者紹介>
松岡享子(まつおかきょうこ)
1935年神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文科、慶応義塾大学図書館学科を卒業の後、渡米。ウエスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学び、ボルチモア市公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館小中学生室に勤めた。その後、自宅で家庭文庫をひらき、子どもたちに接しながら児童文学の研究、翻訳、創作に従事してきたが、1974年、石井桃子氏らと共に財団法人東京子ども図書館を設立し、現在同館理事長。
創作には、絵本「とこちゃんはどこ」、「おふろだいすき」(共に福音館書店)、翻訳には「しろいうさぎとくろいうさぎ」(福音館書店)、「くまのコールテンくん」(偕成社)など他多数ある。
<画家紹介>
加古里子(かこさとし)
1926年、福井県武生まれ。1948年東京大学応用化学科卒業。工学博士、技術士。川崎セツルメント児童部、日本子どもを守る会会員。
絵本に「かわ」、「ゆきのひ」、「たいふう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「だるまちゃんとかみなりちゃん」、「あなたのいえわたしのいえ」、「海」(以上福音館書店)、「かこさとしのおはなしのほん<全10巻>」(偕成社)、「かがくの本」、「あそびの本」(童心社)など多数の著者がある。


レビュー 一覧

shirayuri さん

赤い帽子を目印にとこちゃんを探す楽しい絵本です。
目を離すとどこに行ってしまうかわからないとこちゃんは、
幼児そのものですよね。市場に動物園、海岸やデパート、
色々な場所でのとこちゃん探しにうちの子は夢中です。
ページをめくるごとに難易度も上がってくるので、親子で
「あっ、見つけた!」「言っちゃダメ!」と楽しめますよ。

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