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とりかえっこ


商品名

とりかえっこ

出版社

ポプラ社

著者

さとう わきこ

画家

二俣 英五郎

出版年

1978

対象年齢

3歳〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定
第1回絵本にっぽん賞

遊びに出かけたひよこは、出会った動物と次々に声をとりかえっこしていきます。
「ねえ ねずみさん なきごえ とりかえっこしようよ ぴよ ちゅう」そして、ひよこは「ちゅう ちゅう」と歩き出し、反対にねずみは「ぴよ ぴよ」と行ってしまいます。次は、ぶたさんととりかえっこ「ぶう ぶう」、かえるさん「けろ けろ」、いぬさん「わん わん」。ところが、途中でねこに出会い、「たべちゃうぞ」と襲われそうになったひよこは、「うー わん わん」と鳴いたので、ねこは、驚いて逃げてしまいます・・・
シンプルに展開していく繰り返しのリズムが、何度も読みたくなる絵本です。

<作者紹介>
さとうわきこ
1937年東京に生まれる。児童出版美術家連盟所属。一時、デザインの仕事に従事し、音楽教室のパンフレットを担当。子どものためのイラストレーションに興味を持つ。絵本に「とりかえっこ」(第一回絵本にっぽん賞受賞・ポプラ社)、「ちいさいねずみ」(偕成社)、「おつかい」、「るすばん」、ばばばあちゃんのおはなしシリーズとして「いそがしいよる」、「すいかのたね」、「あめふり」、「どろんこおそうじ」、「たいへんなひるね」、「そりあそび」、「やまのぼり」、「あひるのたまご」(以上福音館書店)「わっこばあちゃんのしりとりあそび」(童心社)などがある。


レビュー 一覧

MISIA さん

この絵本を最初読んだときは、「かわいらしいお話しだな〜」と思いましたが、娘の反応があまり良くなかったので、「なぜかしら?」と思っていました。ところが、ひよこが出会う動物の鳴き声をそれぞれ特徴づけて、その動物らしく(ちょっと大げさに?!)読んでみたところ、喜んで途端に大好きになったみたいです。今では、次の絵本ブームがくるまで、この絵本を毎日読まされることとなりそうです。ちなみに、うちの子は1歳半になりました。

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