こそだてナビゲーション

絵本の選び方・読み聞かせの仕方など情報満載

ねむりひめ


商品名

ねむりひめ

出版社

福音館書店

著者

グリム童話

画家

フェリクス・ホフマン

翻訳者

瀬田 貞二

出版年

1963

対象年齢

5歳〜

価格

1,300円

全国学校図書館協議会選定「必読図書」
全国学校図書館協議会選定「基本図書」
日本図書館協会選定
大阪市立中央図書館選定
名古屋市児童図書選定協議会選定

王女の誕生祝いに招かれなかった腹いせに占い女がかけた呪いのため、いばらの生い茂る城で100年眠り続ける美しい王女。100年の後、勇敢な王子によって目覚めさせられ、王子と結婚するグリムの昔話の中でも最も有名な代表作。
中世の雰囲気をたたえた、いばらの森に覆い隠されたお城に眠る王女や城の中の人々は、読む者を知らず知らずのうちに不思議な世界に引き込んでいきます。
グリムを描いて定評のあるフェリクス・ホフマンさんが素晴らしいタッチで描きます。

<作者紹介>
フェリクス・ホフマン
スイスで活躍した、世界でもっとも優れた絵本作家の一人。1911年にスイスのアーラウで生まれる。ドイツの美術学校を卒業した後、故郷アーラウに帰って活動を始める。20才のときから挿絵の仕事をしていたが、石版画、木版画、銅版画など版画家としても多くの優れた仕事をしている。また、ステンドグラスや壁画の制作にも力を入れ、各地にすばらしい作品を残している。1956年に作った絵本「おおかみと七ひきのこやぎ」(福音館書店)は、ドイツの年間児童優秀賞に選ばれ、それ以後「ねむりひめ」(福音館書店)など、グリム昔話を美しく絵本に作り上げています。
<翻訳者紹介>
瀬田貞二(せたていじ)
1916年に東京に生まれる。東京帝国大学文学部卒業。児童文学の評論、創作、翻訳などで活躍。訳書に「三びきのこぶた」、「おだんごぱん」、「三びきやぎのがらがらどん」、「げんきなマドレーヌ」、「ブレーメンのおんがくたい」(以上福音館書店)、童話「ナルニア国ものがたり」シリーズ、「ホビットの冒険」(以上岩波書店)、再話に、「かさじぞう」、「ふるやのもり」(以上福音館書店)などがある。


レビュー 一覧

mi-acat さん

ディズニーでも有名なオーロラ姫とは、このねむりひめが原型なのでしょうか?

本当は、グリムの有名な昔話なんですよね!娘にも原作を読んであげたいと思い

選びました。100年の眠りの呪いをかけたのは「うらないおんな」とあって

記憶に新しい言葉に翻訳の違いのおもしろさを知りました。

娘も、大好きなオーロラ姫の本物のお話しに夢中になっているようです。

ページの先頭へ戻る