こそだてナビゲーション

絵本の選び方・読み聞かせの仕方など情報満載

のはらの ひなまつり


商品名

のはらの ひなまつり

出版社

金の星社

著者

神沢 利子

画家

岩村 和朗

出版年

1980

対象年齢

4歳〜

価格

1,800円

今日は、ひなまつり。ともこは画用紙におひなさまの絵を書いておひなさまを作っていました。仲良しのねこのみーやが来ても、友達のゆうくんが来ても、何を作っているのか秘密にしたがるともこ。ところが、せっかく切り抜いたおひなさまや、着物にしようとした色紙が突然風に飛ばされてしまいます。慌ててともこが追いかけて行くと、ねずみやうさぎたちの声が聞こえてきて・・・野原で楽しいおひな祭りがはじまります。
いかにも幼児らしい思いを鮮やかにとらえた、お話の世界に引き込まれます。幼児のこんなひなまつりができたらいいなあとという願いを、見事に実現し、ひなまつりの楽しさを一気に盛り上げてくれることでしょう。

<作者紹介>
神沢利子(かんざわとしこ)
1924年福岡県に生まれる。文化学院文学部卒業。作品「くまの子ウーフ」シリーズ(ポプラ社)、「あひるのバーバちゃん」、「はけたよはけたよ」(以上偕成社)、「ぽとんぽとんはなんのおと」、「おばあさんのすぷーん」(以上福音館書店)他、詩、創作に活躍中。
<画家紹介>
岩村和朗(いわむらかずお)
1939年に東京に生まれる。1964年東京芸術大学卒業。
1983年「14ひきのあさごはん」(童心社)で絵本にっぽん賞。
1985年「14ひきのやまいも」(童心社)で小学館絵画賞。
1986年「ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ」(偕成社)でサンケイ児童出版文化賞。
作品は海外13ケ国語に翻訳出版され世界の子どもたちに親しまれている。主な絵本に、「タンタンのずぼん」、「タンタンのぼうし」、「タンタンのハンカチ」(以上偕成社)、「14ひきのひっこし」、「14ひきのぴくにっく」、「14ひきのおつきみ」(以上童心社)などがある。


レビュー 一覧

hiphop さん

この絵本を読んだ後に、娘とおりがみを使って表紙を真似たお雛様を作りました。
子供は、絵本から色々なことを学んでいくのだなーと思います。
絵本の最後のページには「ひな祭りの由来」についても書かれていて、大人になって
改めて日本の伝統行事を実感し、今年のひな祭りを迎えられそうです。たんぽぽびなの
作り方も載っていたので、今度娘と一緒に作ってみたいです。

ページの先頭へ戻る