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はけたよはけたよ


商品名

はけたよはけたよ

出版社

偕成社

著者

かんざわ としこ

画家

にしまき かやこ

出版年

1970

対象年齢

2歳〜

価格

1,000円

パンツを一人ではけるようになる男の子のお話し。
たっくんは、一人でパンツをはきたいのですが「どでん」何回やっても失敗します。「えい、パンツなんかはかないや」と外に飛び出して行きますが、しっぽがないので、動物たちに笑われてしまいます。たっくんは色々と工夫して、とうとういい方法を思いつきます。パンツがはけるようになる過程を動物たちとの心の交流を織り交ぜながら、楽しく描いています。
パンツを一人ではいてみたい幼児の共感をそそる絵本です。

<作者紹介>
神沢利子(かんざわとしこ)
1924年福岡県に生まれる。文化学院文学部卒業。作品「くまの子ウーフ」シリーズ(ポプラ社)、「あひるのバーバちゃん」、「はけたよはけたよ」(以上偕成社)、「ぽとんぽとんはなんのおと」、「おばあさんのすぷーん」(以上福音館書店)他、詩、創作に活躍中。
<画家紹介>
西巻茅子(にしまきかやこ)
1939年東京に生まれる。画家・絵本作家。東京芸術大学美術学部工芸科卒業。
絵本に「ボタンのくに」、「わたしのワンピース」(こぐま社)、「ちいさなきいろいかさ」、「みずいろのながぐつ」など多数。日本児童出版美術家連盟会員。


レビュー 一覧

yuki さん

水彩絵の具で描かれた絵がかわいらしく、色使いも大変美しくやさしい絵本です。
たつくんがぱんつをはけない悔しさや悲しさが伝わるようで、
最後にぱんつがはけると娘もほっとして、にっこりとびきりの笑顔を見せてくれます。

panji さん

最近うちの子は、ずぼんやパンツを自分ではきたがります。
そんな中「はけたよはけたよ」は、わが子にホント、ぴったりの絵本でした。
たつくんが、遂に一人でパンツがはけるようになるわけですが・・・
わが子は、たつくんと自分を重ね合わせているようです。
真剣に本を見ていますよ。こどもって、面白いですね。

poron さん

たっくんは、立ったままパンツがはけません。「えい、パンツなんかはかないや」と
外にかけだして行きます。動物たちがやってきて、たっくんのおしりをジロジロ。
動物たちは、しっぽのないツルツルなおしりを見て笑います。田んぼで一本足で立って
るさぎに、どうやったら上手に片足で立てるのか聞くたっくん。でも、うまくいきません。
家に帰って、どろだらけのおしりを洗ってもらって、またパンツを履くことに・・・
また、「どでん」とひっくりかえってしまいますが、やけくそになってひくっりかえった
ままパンツを履いてみると、あら、不思議、上手にパンツが履けました。
上手くいかないことは、ちょっとやり方を変えて挑戦してみる!これが、子育てですよね?!なんだか、母親の私が学んでしまった絵本でした。

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