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はらぺこあおむし


商品名

はらぺこあおむし

出版社

偕成社

著者

エリック・カール

翻訳者

もり ひさし

出版年

1976

対象年齢

3歳〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
アメリカ・グラフィックアート協会賞受賞

葉っぱの上の小さなたまごから生まれたあおむしは、おなかがぺこぺこ。月曜日から金曜日まで毎日いろいろな果物を一つずつたくさん食べ、土曜日にはケーキやソーセージなど一度にたくさんの食べ物を食べたのでお腹が痛くなってしまいます。そして、日曜日に緑の葉っぱを食べて元気になったあおむしは、まゆを作り、その後きれいな蝶に変身していきます。卵→幼虫→さなぎ→蝶と変体を経て美しい蝶が誕生するまでを描いています。
さなぎから飛び出して美しいあげはが見開きページいっぱいに羽を広げる場面は息をのむあでやかさです。エリック・カールさんの特異な造形と魔術のような鮮やかな色彩が横長の画面をぐーんと活かしてダイナミックに展開される構成は圧巻です。読み手、聞き手に心地よい興奮を残してくれるでしょう。

☆愛子さまご愛読の絵本です。

<作者紹介>
エリック・カール
1929年アメリカのニューヨーク州に生まれ、西ドイツで育つ。
シュツットガルト造形美術大学卒業。
1968年に絵本「1、2、3どうぶつえんへ」(ボローニャグラフィック大賞)を発表、以来、絵本作家として活躍。世界的な人気絵本「はらぺこあおむし」、「たんじょうびのふしぎなてがみ」、「パパ、お月さまとって!」などの傑作を生む。

※その他の「エリック・カール」の作品は、HOMEの「著者名で検索」に「エリック」と入力し検索するとご覧になれます。


レビュー 一覧

miomaokao さん

我が家にもあり子供たちがあおむしからちょうちょに変わるシーンに歓声がもれるので友人への出産お祝いに購入します

nainai さん

保育園の子供たちが目を輝かせてるのを見て、孫の誕生日のプレゼントに選びました。

sayurin さん

絵本は色彩感覚も身に付けると聞いてこの絵本を選びましたが、最初は見ているだけの
息子もだんだんページに出てくる穴に指を入れてみたり、ボロボロになりつつあるほど
登場回数のある絵本です。最後にあおむしがきれいな蝶ちょになりますが、私もあおむしが
気持ち悪くて触れなかった子供の頃を思いだすと、こんなきれいなあおむし、そし蝶ちょに
なる姿を見ていたら、進んであおむしを触っていたかもしれません。もちろん、息子は
あおむしなんてへっちゃらで触って観察して楽しんでいます。

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