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ふくろうくん


商品名

ふくろうくん

出版社

文化出版局

著者

アーノルド・ローベル

翻訳者

三木 卓

出版年

1987

対象年齢

読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

854円

ある雪の夜、ふくろうの家の扉をどんどん叩く音が聞こえたので、扉を開けてみると、誰もいません。
その音が何度も聞こえ、ふくろうはその音の正体は「ふゆ」だとわかります。そして、かわいそうに思い、ふゆを家の中に入れてあげるのですが、さあ大変!
ふゆはふくろうを吹き飛ばし、だんろの火を消し、うずまいて階段をかけ上がり・・・
お人よしで、ちょっぴりまがぬけていて、善意あふれるふくろうの日常を愉快に描きます。読み聞かせに最適。

<作者紹介>
Arnold Lobel(アーノルド・ローベル)
1933年カリフォルニアのロサンゼルスに生まれる。高校卒業後、ブルックリンの「プラット・インスティテュート」に入学。本のイラストレーションのおもしろさを知る。1955年同窓生のアニタと結婚。お互いに影響を与えながら、それぞれの絵本を作り続けていたが、1985年には、ローベルが文、アニタが絵を担当した「The Rose in My Garden」が出版された。1973年「ふたりはいっしょ」でニューベリー賞、1981年「どうぶつものがたり」でコルデコット賞受賞。

※その他の「アーノルド・ローベル」の作品は、HOMEの「著者名で検索」に「アーノルド」と入力し検索するとご覧になれます。


レビュー 一覧

misato さん

「ふくろうくん」と同じ作者のアーノルド・ローベルの作品「ふたりはともだち」を教科書で読んだ娘が欲しがった絵本です。

とぼけたふくろうくんが、ごくありきたりの日常生活をユニークに展開していきます。ふくろうくんは、まるで幼い子どもの考えや発想そのものなのでしょうが、大人からしたら、
毎日こんなふうに生活できたら楽しいだろうなと明るく元気をもらえる絵本です。

娘と私のお気に入りは「こんもりおやま」。ベッドに入ったふくろうくんが毛布も下の
こんもりとおやまを二つを見つけます。そのおやまが寝ている間に大きくなったらどうしよう?!と心配するふくろうくんですが、そのおやまの正体に笑います・・・

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