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ふなひき太良(たらあ)


商品名

ふなひき太良(たらあ)

出版社

岩崎書店

著者

儀間 比呂志

出版年

1971

対象年齢

5歳〜

価格

1,400円

沖縄の絵本
昔、沖縄の南の村に飢饉があって、村人たちは食べる物がなく、とても困っていました。そんなある日、丘に赤ん坊が捨てられていたのでおじいさんが連れて帰ります。太良と名づけられた男の子は雲つくような大男になりますが、働きもせず寝てばかりいました。ある年の秋、役人が年貢をきびしく取り立てにやって来ますが、太良は役人の船を丘のふもとまで引き上げて、村人を救います。天女が、天から使わしたと言われた太良が、勇敢に村人たちを救います。

<作者紹介>
儀間比呂志(ぎまひろし)
1923年沖縄に生まれる。1956年より行動美術展に出品、同展で奨励賞、新人賞、会友賞を受賞。安井賞候補展、ドイツ国際版画展、東京国際版画ビエンナーレ展などに招待作家として出品した。絵本に「へこき三良」、「赤いソテツの実」(共に岩崎書店)、「鉄の子カナヒル」(岩波書店)「からむしペーチン」(青い海出版社)などがある。本書「ふなひき太良」で毎日出版文化賞受賞。


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