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ふんふんなんだかいいにおい


商品名

ふんふんなんだかいいにおい

出版社

こぐま社

著者

西巻 茅子

出版年

1977

対象年齢

4歳〜

価格

1,200円

おかあさんの誕生日に野原にお花を摘みに行こうと思って、大急ぎで朝ごはんを食べるさっちゃん。さっちゃんは、口のまわりに卵のきみをいっぱいつけ、手はジャムでベタベタ、エプロンはとりのスープのしみだらけで走ります。そこへ、きつねの子が「とまれ!おまえは めだまやきだな」と現れます。「いーだ。めだまやきなんかじゃないよ。いそいでるから どいてよ」と、さっちゃんが言い返すと「うそつけ!おまえは めだまやきの においがするぞ。ちょっとたべさせろよ」と、きつねの子はさっちゃんをかじろうとします・・・
おいしい匂いをかぎつけて、腹ぺこの動物たちがさっちゃんに寄ってきますが、さっちゃんの言葉で、動物たちはさっちゃんの家に集まり、友達になるという思わぬ展開が待っている心温まるお話。

<作者紹介>
西巻茅子(にしまきかやこ)
1939年東京に生まれる。画家・絵本作家。東京芸術大学美術学部工芸科卒業。
絵本に「ボタンのくに」、「わたしのワンピース」(こぐま社)、「ちいさなきいろいかさ」、「みずいろのながぐつ」など多数。日本児童出版美術家連盟会員。


レビュー 一覧

yuki さん

食べ終わった後、口の周りや手、服が食べ物で汚れている姿が娘と重なったことが購入のきっかけになりました。
最後はおおかみくんを慰めてあげるさっちゃんの優しさに目頭が熱くなりました。
なんだか親子でぎゅっとしたくなる一冊です。

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