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ペレのあたらしいふく


商品名

ペレのあたらしいふく

出版社

福音館書店

著者

エルサ・ベスコフ

翻訳者

小野寺 百合子

出版年

1976

対象年齢

5歳〜

価格

1,200円

日本図書館協会選定
中央児童福祉審議会推薦
教科書に掲載されている絵本

ペレは自分の洋服が小さくなったので、飼っていた羊の毛を刈って洋服を作ることにします。自分で毛を刈り、おばあちゃんに毛をすいてもらって、もう一人のおばあちゃんに糸をつむいでもらって、お母さんに布を織ってもらって・・・と。その間ペレは、おばあちゃんや、おかあさんの代わりに牛の番をしたりとちゃんとお手伝いをします。そうして、ペレの新しい服が出来上がります。
素朴で味わいのある絵が、人々の温かさや、生活の様子をそのまま伝えてくれます。

<作者紹介>
Elsa Beskow(エルサ・ベスコフ)
1874年スウェーデンのストックホルムに生まれる。少女時代から絵が好きで芸術学校に学び、卒業後母校の小学校で絵画の教師となる。結婚後教師をやめて絵本や児童書の挿絵の仕事をはじめる。「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」、「もりのこびとたち」、「おりこうなアニカ」、「ペレのあたらしいふく」(以上福音館書店)など数多くの絵本で世界中の子どもたちに愛されている。1952年、子どもの本に対するスウェーデンの最高賞、ニルス・ホルゲッション賞を受賞。


レビュー 一覧

puma さん

暖かさと優しさを感じる絵本です。

ペレは、自分が世話をしている羊の毛を刈り、短くなった自分の洋服を新調しようと考えます。

おばあちゃんに手伝ってもらい、手作りのものが出来上がる工程は、便利な今の時代、子ど

もたちにとっても、とても新鮮な出来事のように映っているようです。

ペレは、おばあちゃんに糸を紡いでもらってる間、牛の世話をしたりとお手伝いをするとい

うのもまたいいですよね。

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