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またもりへ


商品名

またもりへ

出版社

福音館書店

著者

マリー・ホール・エッツ

翻訳者

まさき るりこ

出版年

1969

対象年齢

3歳〜

価格

1,000円

全国学校図書館協議会選定

わいわいがやがやと森が騒がしいので、どうしたのだろう?と、森へ見に行ったぼくは、動物たちの隠し芸大会に参加することになります。きりん、ライオン、さる、くま、かば、あひる、ねずみ・・・いろいろな動物たちがさまざまな芸を披露し、さて、次はぼくの番です。けれど、たまたま笑ったぼくの芸が一番となってしまい・・・
人間と動物の違いを素朴で愉快に描く、楽しい絵本です。
「もりのなか」の続編。

<作者紹介>
Marie Hall Ets(マリー・ホール・エッツ)
1895年アメリカのウィスコンシン州の小さな町に生まれる。動物たちと親しんだ幼時は、後にマリーに決定的な影響を与えた。物心つくころから絵を書き、小学校一年のときには、大人の美術のクラスで勉強するほどの腕前になっていた。その後、社会学と社会事業に大きな関心をもち、第一次世界大戦の頃から、主に子どもの福祉のために働きましたが、後、健康を害して絵本を書き始めた。数ある絵本の中で、1959年に出版した「クリスマスまであと九日」(冨山房)は、アメリカの絵本に与えられる最高の賞、コールデコット賞を受賞した。作品に「もりのなか」、「またもりへ」、「わたしとあそんで」(以上福音館書店)、「モーモーまきばのおきゃくさま」(偕成社)などがある。


レビュー 一覧

viva さん

「もりのなか」の続編と聞いて、さっそく読んでみたい!と思った絵本です。
「もりのなか」はうちの二人の子のお気に入りの絵本です。
ぼくは、「もりのなか」と同様ぼうしをかぶり、ラッパをもって森へでかけ、
動物たちと遊びます。最後にお父さんがぼくを探しにやってきたとたん動物たちが
消えてしまうところも一緒なのですが、「またもりへ」では、男の子と動物たちと
の仲が「もりのなか」のときより親密になっているような感じがしました。
素朴さと、子どもの空想の世界に惹きつけられることは間違いないのですが、
「もりのなか」を先に読むと、より一層たのしめる絵本だと思います。

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