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わんわんわんわん


商品名

わんわんわんわん

出版社

理論社

著者

高畠 純

出版年

1993

対象年齢

2歳〜

価格

1,000円

全国学校図書館協議会選定

「わんわんわんわん」と子犬の鳴き声。ねこ、「ニャーゴ、ニャーゴ」、ぶた、「ぶひっ ぶひっ」、うし「ンモー」・・・次々に動物たちが増えていき、その鳴き声でとってもにぎやか。思い思いにおしゃべりをする動物たちの会話はすべて鳴き声だけです。すると、「プオーン」と大きな鳴き声。何の鳴き声かな?
ページの上や下や横に自由自在に鳴き声が動きます。そして、右ページに描かれた動物たちは、右を向いたり左を向いたり、上へ行ったり下へ行ったりと文字に負けずに動きまわります。動物たちの表情や色使い、そしてタッチの全てが軽やかなリズムを感じさせてます。文字までも楽しませる素材にしてしまう手法は新鮮で、グラフィックデザイナーとしての作者の感性が光ます。読み方、ページのめくり方で、様々に遊べる絵本です。動物たちの鳴き声を楽しむファーストブックとしても最適です。

<作者紹介>
高畠 純(たかばたけじゅん)
1948年に生まれる。愛知教育大学卒業。主な作品に「ピースランド」、「おとうさんのえほん」、「パーティーはこれから」、「トイレをたすけたさるこ」、「シャワーをあびて」、「プーワ島のそらのした」、「ペンギンたんけんたい」、「しろくまだって」などがある。1983年ボローニア国際児童図書展グラフィック賞受賞。


レビュー 一覧

kazu さん

犬が「わんわん わんわん」、ねこが「ニャーゴ ニャーゴ」、ぶたが「ぶひっ ぶひっ」、うしが「ンモー ンモー」と動物の絵と鳴き声だけの絵本ですが、あかちゃんは
大好きですね。普段は、絵本を読んでるのを聞いてる言うより触って楽しんでるといった
感じでしたが、この絵本だけは違います。動物の鳴き声のおもちゃがありますが、それよ
りも、私が動物の鳴き声の真似をする方のが、じーっと聞いてくれてる気がします。

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