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いいこってどんなこ?


商品名

いいこってどんなこ?

出版社

冨山房

著者

ジーン・モデシット

画家

ロビン・スポワート

翻訳者

もき かずこ

出版年

1994

対象年齢

3歳〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定図書

「ねえ、おかあさん、いいこってどんなこ?」と、うさぎのバニーぼうやがたずねます。「ぜったいなかないのがいいこなの?」バニーはあれこれとおかあさんに質問しますが、おかあさんは、愛情たっぷりの言葉で返答します。「おかあさんは、いまのバニーがだいすきなんですもの」。
子どもの不安を解消すると共に、忘れがちなおかあさんの素直な愛情表現を思い出させてくれる、大人も子どもほのぼのさせられる絵本です。

<作者・画家紹介>
Jeanne Modesitt(ジーン・モデシット)
Robin Spowart(ロビン・スポワート)
アメリカのアリゾナ州北部の山間部に住む作家・画家コンビの夫妻。妻ジーン(1953年生まれ)は、フリーのライターとして活躍しながら6冊の子どもの本を出版。夫ロビン(1947年生まれ)は、風景画家として知られるが、絵本も12冊出し、うち数冊が妻との共作。夫妻は「いいこってどんなこ?」の出版にあたって、「子どもというのは、あるがままの姿で愛されるすばらしい存在なのだということを、子どもたちに知ってほしくてこの絵本を作った」と語っている。日本で出版されている絵本は、他に「はじめてのやさいスープ」(福武書店)がある。


レビュー 一覧

mamaru さん

なかなか奥深い絵本だと思います。単純だと思われる言葉の意味は、さまざまな心情を物語っているものだと気付かされました。子どもに伝え、教えなければならないことはたくさんあります。叱ったりして親がイライラしてしまうこともありますよね。そんなとき、小さな子供にとっても親にとっても、一番大切なことを教えてくれる絵本だと思いました。心を和らげてくれる絵本です。

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