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クリスマスのものがたり


商品名

クリスマスのものがたり

出版社

福音館書店

著者

フェリクス・ホフマン

画家

しょうの こうきち

出版年

1975

対象年齢

5歳〜

価格

1,300円

厚生省中央児童福祉審議会推薦
日本図書館協会選定

およそ2000年ちかい昔のこと、ユダヤの国の小さな町、ナザレにマリヤという娘がいました。マリヤは大工ヨセフのいいなずけでした。ある晴れた日、天使ガブリエルがマリヤに言いました「おめでとう、マリヤよ。私は神の言葉を伝えにきた。あなたは男の子を産むだろう。その子をイエスと名づけよ。その子は大いなるものとなり、やがては人々の救い主となるだろう」と、イエス・キリストの誕生を告げました。そして、一家がヘロデ王から逃れてエジプトに去るまでを無駄なく簡潔な言葉で語っています。
スイスの著名な絵本作家フェリクス・ホフマンさんが、聖書をもとに忠実に書き上げたキリスト誕生の物語絵本。2000年前の神秘的な夜と、キリストを襲う緊迫感を見事に描いた画家最期の作品。

<作者紹介>
フェリクス・ホフマン
スイスで活躍した、世界でもっとも優れた絵本作家の一人。1911年にスイスのアーラウで生まれる。ドイツの美術学校を卒業した後、故郷アーラウに帰って活動を始める。20才のときから挿絵の仕事をしていたが、石版画、木版画、銅版画など版画家としても多くの優れた仕事をしている。また、ステンドグラスや壁画の制作にも力を入れ、各地にすばらしい作品を残している。1956年に作った絵本「おおかみと七ひきのこやぎ」(福音館書店)は、ドイツの年間児童優秀賞に選ばれ、それ以後「ねむりひめ」(福音館書店)など、グリム昔話を美しく絵本に作り上げています。本書、「クリスマスのものがたり」はホフマンの最後の絵本となった。


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