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番ねずみのヤカちゃん


商品名

番ねずみのヤカちゃん

出版社

福音館書店

著者

リチャード・ウィルバー

画家

大社玲子

翻訳者

松岡享子

出版年

1992

対象年齢

読んであげるなら4歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,300円

教科書に掲載されているお話

ページ数 72頁
サイズ 22×20cm

あるところに、おかあさんねずみと4匹の子ねずみがいました。子ねずみたちのうち、3匹はおとなしくて静かな子でしたが、4匹目は、「やかましやのヤカちゃん」と呼ばれていました。ヤカちゃんたち一家はドドさんの家に居候してたのです。ある日、おかあさんねずみは子どもたちに言いました。「おまえたちも大きくなった、もうそろそろ自分で食べ物を見つけて、自分で暮らしてもいい頃だ」。そして、その前に人間に自分たちの存在を知られてはならないことを話してくれます。ところが、ヤカちゃんの大声にみんな大よわりしてしまいます。やかましやのヤカちゃんにハラハラドキドキさせられますが、思わず笑ってしまう愉快な物語。

<作者紹介>
リチャード・ウィルバー(Richard Wilbur)
1921年にアメリカのニューヨークに生まれ、少年時代をニュージャージーの農場で過す。ハーバード大学で文学修士の学位を受けた後、詩、翻訳、評論などの分野で活躍、子どもたちの詩の本も出版している。1957年にピューリッツァー賞を受賞。「番ねずみのヤカちゃん」は、1963年に出版され、その後、ストーリーテリングによって多くの子どもたちに親しまれている。
<画家紹介>
大社玲子(おおこそれいこ)
1946年に山口県に生まれる。青山学院大学英米文学科卒業。在学中から子どもの本の挿絵を描きはじめる。絵本に「プレゼント」(日本基督教団出版局)、「ねこ」(童心社)、挿絵に「なぞなぞのすきな女の子」(学研)、「黒ねこの王子カーボネル」(岩波書店)、「かおるのたからもの」(あかね書房)などがある。


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