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きつねものがたり


商品名

きつねものがたり

出版社

福音館書店

著者

ヨセフ・ラダ

翻訳者

うちだ りさこ

出版年

1966

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,500円

全国学校図書館協議会選定「必読図書」
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦文化財

ページ数 164頁
サイズ 22×16cm

森番の家に飼われることになったかしこい子ぎつねは、その家の子どもにりこうなきつねのお話しを読んでもらっているうちに、人間の言葉を覚え、自由を求めて森へ逃げ出します。ところが、どうやって食べ物を手に入れるのか悩みます。昔話に出てくるきつねの真似をしてみますがうまくいかず、とうとう森番の留守に電話をして肉屋をだまし、まんまとハムをせしめたまでは良かったのですが・・・行動力にあふれ、決してへこたれないきつねが、村人を相手に大奮闘。ついに森番に出世するまでを描きます。
世界的に有名なチェコの漫画家による、素朴な知恵と笑いにあふれたお話しです。決して短くないですが、一気に読んでしまいたくなる魅力をもっています。

<翻訳者紹介>
内田莉莎子(うちだりさこ)
1928年に東京に生まれる。早稲田大学露文科卒業。
絵本「てぶくろ」、「もりのようふくや」(福音館書店)、童話「フェルディナンド」(岩波書店)、「まほうの島のともだち」(偕成社)、「太陽の木の枝」(福音館書店)など、多くの訳書がある。1997年没。尚、「きつねものがたり」は雑誌「母の友」(福音館書店)に連載され、好評だったもので、単行本にするにあたり、改めて訳しなおされた。


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