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おそうじをおぼえたがらない
リスのゲルランゲ


商品名

おそうじをおぼえたがらない
リスのゲルランゲ

出版社

福音館書店

著者

J・ロッシュ=マゾン

画家

堀内誠一

翻訳者

山口智子

出版年

1973

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,500円

厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
教科書に掲載されているお話

ページ数 96頁
サイズ 22×15cm

小さなリスの男の子ゲルランゲは、元気がよくてかわいい子リスでしたが、とても強情で、お掃除が大嫌い。ある日、おばあさんリスに「お掃除を覚えないなら出ていきなさい、オオカミに食べられることになっても知りませんよ」と叱られますが、それでも覚えたくないと意地をはって家を出ていきます。すると本当にオオカミにつかまってしまい・・・恐ろしいはずのオオカミが、利口なゲルランゲに振り回されて右往左往する様が愉快です。いきいきと明るい挿絵がお話しにぴったりの楽しい物語。

<作者紹介>
ジャンヌ・ロッシュ=マゾン(Jeanne Roche-Mazon)
1885年、ノルマンジー地方のカーンに生まれる。後、パリに移って少女時代を過ごす。小さい時から休暇のたびに、祖母の住む森や沼地の多いベリー地方で過しながら、この地方の伝承文学に親しんだ。同時に、パリの知的な雰囲気の中で、早くから古典に熱中し、やがて哲学、文学、民俗学などに特に興味をもって学んだ。主な著者としては、このリスの物語を含む「土ボタル集」(1930年)の他、二つの物語集と絵本一冊があり、戦前多くの読者を得た。
<画家紹介>
堀内誠一(ほりうちせいいち)
1932年に東京に生まれる。絵本に「くろうまブランキー」、「たろうのおでかけ」、「ぐるんぱのようちえん」(以上福音館書店)、挿絵に「太陽の木の枝」(福音館書店)、「人形の家」(岩波書店)、「グリム童話集」(学研)などがある。


レビュー 一覧

misato さん

お掃除ぎらいのゲルランゲが、ある日お掃除をさぼって出かけようとします。

お兄さんたちはとても怒り、とうとうおばあさんにも「おそうじをおぼえられないなら出て

行きなさい」と言われてしまいますが、ひょうきんでかわいいゲルランゲに惹きつけられて

しまいます。子どもからしたら、誰にでも身に覚えのあるゲルランゲの行動に共感するよう

です。

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