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エルマーと16ぴきのりゅう


商品名

エルマーと16ぴきのりゅう

出版社

福音館書店

著者

ルース・スタイルス・ガネット

画家

ルース・クリスマン・ガネット

翻訳者

渡辺 茂男

出版年

1965

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,200円

全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定

ページ数 128頁
サイズ 22×16cm

「エルマーのぼうけん」、「エルマーとりゅう」の続編。
あるとき年をとったのらねこから、かわいそうなりゅうの話しを聞いたエルマーは、そのかわいそうなりゅうの子どもを助けにどうぶつ島に出かけました。そして、どうぶつ島の野蛮な動物たちからりゅうを無事救い出す「エルマーのぼうけん」。そして、助けてくれたエルマーをりゅうが家まで送り届ける途中で、エルマーとりゅうはひどい嵐にあってたどり着いたカナリヤ島で頼まれた探し物の宝物を見つけたりと冒険を続けます。ようやく二人はまた空を飛んでエルマーの住んでいる町にエルマーを無事送り届ける「エルマーとりゅう」。ところが、りゅうが自分の家のある「それいろこうげん」に帰って来ると、15匹のりゅうの家族が人間たちによって、ほら穴に閉じ込められてる事を知ります。りゅうのピンチをエルマーが救います。心躍る見事な結末が待っている、エルマーのお話しの完結編。

<作者紹介>
Ruth Stiles Gannett(ルース・スタイルス・ガネット)
1923年アメリカのニューヨークで生まれる。1944年バッサー・カレッジを卒業。しばらく化学者として医学研究所、及び電波探知機の研究所で働いていたが、自分の本当の興味は児童文学にあると悟った。その後、児童図書協議会の職員として働く間に、この作品を書いた。この処女作によりガネットは、豊かなユーモアと現実味あふれる細部描写をナンセンスと融合させることのできる作者であると高い評価を受けた。
<画家紹介>
Ruth Chrisman Gannett(ルース・クリスマン・ガネット)
この物語の著者の母親で、現代アメリカの挿絵画家の中で、最も有名な一人。アメリカで、毎年最も優れた児童文学作品に与えられるニューベリー賞の、1947年の受賞作「ミス・ヒッコリー(くるみさん)」の挿絵をはじめ、アメリカ・グラフィック・アート協会の優秀作品に選ばれた「ヒポ・ザ・ヒポ(カバのカバさん)」など多くのすぐれた児童図書の挿絵を描いている。
<翻訳者紹介>
渡辺茂男(わたなべしげお)
1928年静岡県に生まれる。慶応義塾大学文学部図書館学科卒業後、渡米し、ウェスタン・リザーブ大学大学院終了後、ニューヨーク公共図書館に勤務。帰国後「かもさんおとおり」、「エルマーのぼうけん」(福音館書店)など、アメリカの児童文学作品や絵本の翻訳を行う。他に、絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」、「とらっくとらっくとらっく」、「おとうさんあそぼう」(福音館書店)など多数。国際児童図書評議会(IBBY)の副会長を務め、JBBY(日本支部)の設立に尽力するなど活動は幅広い。


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