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イギリスとアイルランドの昔話


商品名

イギリスとアイルランドの昔話

出版社

福音館書店

画家

J・D・バトン

翻訳者

石井 桃子

出版年

1981

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,600円

教科書に掲載されているお話

ページ数 344頁
サイズ 22×16cm

昔あるところに、建物を作ることの名人ゴボーンとその息子ジャックがおりました。ある日のこと、ゴボーンはジャックに羊の皮を売ってくるように言いつけて、「皮を売ったら、売った金といっしょに皮を持って戻ってこいよ」と言いました。けれど、金を払い、買ったその皮まで置いていってくれるような人は誰もいませんでした。ジャックが困り果てていると、川で一人の娘に出会います。その娘に相談すると、娘は羊の皮を水で洗って皮から毛をとり、毛の値段だけ払って、皮をジャックに返してくれるというお話「りこうなお嫁さん」。
その他、「ジャックとマメの木」、「三びきのこびた」など、イギリスの昔話22編と、小人や妖精の出てくる、いかにもアイルランドらしい昔話8編を磨き上げられた訳文でおくる味わい深い昔話集。短くてこわい話、おかしい話、ロマンティックな話など多種多様で、どれもおもしろく幅広い年齢の子どもたちに喜ばれています。

<翻訳者紹介>
石井桃子(いしいももこ)
1907年埼玉県に生まれる。日本女子大学英文学科卒業。文藝春秋社、岩波書店勤務の後、世界の児童書翻訳、研究に従事。1951年「ノンちゃん雲に乗る」で第一回文部大臣賞受賞。1954年、児童文学に貢献したことにより、菊池寛賞受賞。主な創作に「くいしんぼうのはなこさん」、「ありこのおつかい」(以上福音館書店)、翻訳に「こすずめのぼうけん」、「ちいさなうさこちゃん」、「ピーターラビットのおはなし」、「100まんびきのねこ」(以上福音館書店)などがある。


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