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チム・ラビットのおともだち


商品名

チム・ラビットのおともだち

出版社

童心社

著者

アリソン・アトリー

画家

中川 宗弥

翻訳者

石井 桃子

出版年

1967

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,500円

ページ数 192頁
サイズ 22×16cm

「チム・ラビットのぼうけん」の続編です。
村のくさかり場の気持ちのよい家に、おとうさんとおかあさんと暮らしている子うさぎのチム・ラビット。元気でいたずらなチムが森の仲間たちと繰り広げる楽しいお話し7話。「うさぎは蜂を飼うもんじゃありません」とおかあさんや、かえるなどに言われるチムが「でも、このうさぎは飼いたいんだ」と言って、四苦八苦してみつばちを捕まえようとする「チム・ラビットみつばちをかう」など・・・
どのお話しも、田園の日の光や草の匂いに満ちていて、のびのびとした線で描かれた小動物たちやチムが愛らしく登場します。

<作者紹介>
アリソン・アトリー
1884年にイギリスのダービーシャーに生まれる。1929年に、はじめての本「りすと野うさぎと灰色の小うさぎ」という低学年向きの絵物語を出した。以後、「月の光と魔法」、「メリーゴーランド」などの童話を続々と発表して児童文学作家としての地位を築き、1939年には代表作「時の旅人」を発表。チム・ラビットの物語は、シリーズのものとして次々と出版され、子どものための読物としてベストセラーにもなった。
<画家紹介>
中川宗弥(なかがわそうや)
1932年に朝鮮に生まれる。京城中学在学中に敗戦となり、引き上げ後、松山中学から東京芸術大学に学び、美術学部絵画科油絵部を卒業した。どの美術団体にも属さず、独自の立場で制作を続けている。挿絵には、童話「ノンちゃん雲に乗る」(福音館書店)などがある。
<翻訳者紹介>
石井桃子(いしいももこ)
1907年埼玉県に生まれる。日本女子大学英文学科卒業。文藝春秋社、岩波書店勤務の後、世界の児童書翻訳、研究に従事。1951年「ノンちゃん雲に乗る」で第一回文部大臣賞受賞。1954年、児童文学に貢献したことにより、菊池寛賞受賞。主な創作に「くいしんぼうのはなこさん」、「ありこのおつかい」(以上福音館書店)、翻訳に「こすずめのぼうけん」、「ちいさなうさこちゃん」、「ピーターラビットのおはなし」、「100まんびきのねこ」(以上福音館書店)などがある。


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