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ロッタちゃんのひっこし


商品名

ロッタちゃんのひっこし

出版社

偕成社

著者

アストリッド・リンドグレーン

画家

イロン・ヴィークランド

翻訳者

山室 静

出版年

1966

対象年齢

読んであげるなら5歳〜 自分で読むなら小学校低学年〜

価格

1,320円

国際アンデルセン賞作家賞

ページ数 124頁
サイズ 22×16cm

5歳になったばかりのロッタちゃんは、お気に入りのぶたのぬいぐるみがいじめられて夢を見て、朝からご機嫌ななめです。その上、ちくちくするセーターも気に入りません。とうとうかんしゃくを起こしてセーターを切り刻んだあげく、引っ込みがつかなくなって、お隣の物置きの2階へ家出してしまいます。しかし、隣のおばさんは優しく迎え、自分の娘が小さい頃使った家具やおもちゃまで貸してくれたので大満足するロッタちゃん。一生ここに住むと宣言しましすが・・・
移り気でやんちゃな幼い子の心理を巧みに捉え、それを温かく見守る大人の姿を描いた微笑ましいお話しです。ロッタちゃんの気持ちは子どもたちにもよく解かり、共感を呼ぶことでしょう。

<作者紹介>
アストリッド・リンドグレーン
1907年にスウェーデンに生まれる。国際アンデルセン賞作家賞等、多くの文学賞を受け、世界で最も高く評価されています。
<画家紹介>
イロン・ヴィークランド
1930年にエストニアに生まれる。スウェーデンの美術学校を卒業し、挿絵や絵本を描く。「ロッタちゃんのじてんしゃ」など、リンドグレーンとのコンビ作品が多い。
<翻訳者>
山室 静(やまむろしずか)
1906年に長野県に生まれる。東北大学美学科卒業。文芸評論、北欧文学、神話の研究、紹介に尽力。代表的な著書に「北欧むかし話」などがある。


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