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鏡の国のアリス


商品名

鏡の国のアリス

出版社

福音館書店

著者

ルイス・キャロル

画家

ジョン・テニエル

翻訳者

生野幸吉

出版年

1972

対象年齢

小学校中学年〜

価格

1,700円

ある寒い日に、アリスは暖炉の前でいつものように子ネコと空想遊びをしていました。すると、暖炉の上にかけられた大きな鏡が通り抜けられるような気がしたかと思う次の瞬間、アリスは鏡を通り抜けて向こう側の世界に抜け出ていました。アリスはそこで、鏡にうつさないと読めない鏡文字の本を見つけます。庭に入ったアリスは、おしゃべりをする花たちに花と間違えられたり、さらにその庭で、アリスが出会った赤の女王様は、アリスがチェスの試合で八番目の列まで動けば、アリスを女王にしてあげようと持ちかけます・・・
反対向きに歩かないとゆきつけない丘。のどが渇くと与えられる乾いたビスケット。アリスの入っていった鏡の国では、すべてのことがあべこべ。そして、アリスは奇妙なチェスゲームの歩(ポーン)になっていました。鏡という虚像の世界でおこる、なんとも奇妙で不可思議な物語。

ページ数 240頁
サイズ 21×17cm

<作者紹介>
ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
1832年イギリス北西部チェシャー州で生まれる。イギリスの数学者、論理学者、写真家、作家、詩人で知られる。本名は、チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンで、作家として活動するときにルイス・キャロルのペンネームを用いた。作家としてのルイス・キャロルは「不思議の国のアリス」の作者として非常によく知られ、キャロルの言葉遊びやロジック、幻想文学に対する才能は、最も素朴な読者から、最も洗練された読者まで多数の読者を惹きつけてやまない。キャロルの作品は出版以来人気を博し続けており、その影響は児童文学の域に止まず、20世紀の作家らにも及んでいる。


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